作品詳細
- タイトル
- 飲まされた媚薬が効きすぎてショーパンの隙間から漏れるほど膣分泌液が止まらなくなる姪っ子
- 再生時間
- 189分
- ジャンル
- オナニー, 近親相姦, 潮吹き, ドラッグ, ハイビジョン, ミニ系
親戚の叔父によって仕掛けられた媚薬の罠! そんなこととは知らずモゾモゾ疼きだす下半身…。さらには魅惑のショートパンツの隙間から太ももを伝って溢れる白濁色の愛液! 大量分泌でつゆだく状態! 完全に媚薬で狂った姪っ子を襲うと恐怖も吹っ飛びイキまくり! ローションいらずの簡単挿入! ぐちゅぐちゅ猥褻な音を立て近親SEXに堕ちていく!!
作品レビュー
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ド性癖
3人がそれぞれ何かしらの方法で媚薬を飲まされ、過度な発情をしてしまい、膣分泌液がとめどなくあふれるという作品。女優名は他の方が書いているためここでは書かない。一人目:自分の状況に戸惑いつつも、徐々に叔父を求め、終いには自ら求めてしまうという始末。目立った潮吹き・失禁シーンは無し。下着は白っぽい色二人目:一人目と状況はほぼ一緒。途中おむつを装着するシーンがあるが、これはAV史に残る名シーンともいえる。ただせっかくならそこに失禁するシーンがあればもっとよかった。時々愛液をこぼすシーンが見られとてもよかった。珍しく毛が薄いりおんちゃんが見られてエロかった。下着は白3人目:ほかの2名とは状況が違い無理やり媚薬入り飲み物を飲まされた形。湧き出る愛液と度重なる失禁で下着はびしょびしょ。最高だった。下着は灰色。シミが大変よく見えてエロかった。ちなみに中田氏はゼロ
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演出は二人目だが抜きなら一人目かな
一人目:25分位までは導入で叔父さんが媚薬もって発情したって設定が分かれば早送りでオッケー。困り眉と健康的なハリのある所がいかにも学生って感じがしてがグッド。潮吹かされ、マンコ舐めまわされて発情してからの股下から覗くアングルや、騎乗位で尻の方からの接写でチンポを打ちつける度、粘り気の強いマン汁がドロっと垂れ、ニッチャニッチャと卑猥な音が繰り返し鳴り響く所がクソ抜けます。肉付きも含めて一番いい感じ。二人目:53分~1:25までは前振り。おじいちゃんにオムツを借りるのは良い演出でした。童顔で体型も幼い感じだが尻はしっかりと肉付いているのがが良いですね。顔は出演三人の中で一番カワイイです。三人目:2:01~2:30までは前振り。2:39過ぎ、「ブシャッ」て感じの漏らしっぷりは良きです。3:03過ぎの正常位からのお漏らしも中々。あと2:49過ぎの片膝に乗せての手マンはマネしたいプレーだなと思いました。
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3人の個性が違う感じは高評価
神谷充希(亜矢みつき)エロいこと好きそうな感じがいいけど、赤いほっぺが強すぎて気になる。泉りおん清楚な姪っ子感が凄くいいです。富田優衣可愛くて美人。困り顔がそそられます。
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疑問点もあるけど良い作品です。
まずは、こんなに多量の液が出るのか?ってことです。作り物なら、アホらしいけど、本物なら一見の価値あり!です。それと感じる姿はそれもすごい。自分でもお気に入りにしてしまうほど、見入ってしまいました。一見の価値あり?と言っておきます。経験豊富な諸兄なら、液の量を見て、本物か?見抜けるのかも知れませんが僕には分かりませんしでした。とにかく、そのまま楽しみました。
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3人とも可愛い!!
3人とも可愛いく、非常にお得感ありオススメです。個人的には2人めの娘が透明感あり、1番興奮しました。背徳感満載、非常にオススメです。
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見応えあり
3人だけだけど、見応えあった。3人中2人良かった。珍しく、ジャケットの子以外が良かった。徐々に乱れて行く様がテンション上がります。シリーズ化したら是非見たい。
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男優さんの引き止め方が違和感しかなかった。もうちょい自然にやって欲しかった
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2人目(オムツ)の名演が神。シリーズ化を希望
本作の監督は、これまでも「愛液ダラダラ」系の素人モノを出していますが、何故その体質になったかの説明がないために、どこかリアリティに欠けた印象でした。ところが今回は媚薬の存在で根拠が与えられただけでなく、ロリ女優「泉りおん」の名演が組み合わさり、ストーリーの完成度が格段に上がっています。まず、本作の媚薬の効果は、「愛液(膣分泌液)が止まらなくなる」というものです。泉りおんの回では、まず、このヤバい薬をジュースに尋常じゃないほど混ぜて姪に飲ませることに成功したオジサンが、これから彼女の身に起こる状況を暗示するかのごとく、「(料理が得意なら)また来るから、その時はシチューを作って。『ドロッ』としたのを頼むよ。」と話します。その怪しげなトーンに少し引っかかったものの、仲良しの叔父の頼みを快諾する無垢な姪「りおん」。媚薬はこの合図をもって、彼女の身体を蝕んでいきます。「愛」液ではなく、初恋すら未経験な姪の膣から溢れる異質な「分泌」液が、自らの意思とは関係なく排出されては、内側から外側へと下着・ショーパンを湿らせていく、その不快さ。(何なのこれ…、どうしてりおんのアソコから、こんなモノが出てきたの…?)という心の声が聞こえてきそうなくらい、震える両手の指先でネバネバと糸を引く未知の粘液を目の前に広げ、第二の初潮を迎えたように顔を赤らめ、戸惑う姪の初々しさ。そんな彼女を嘲笑うかのように、透明だった液体はいよいよぐちゅぐちゅと白く泡立ち、ついには――ドロッ、ドロッ――と太腿をはしたなく伝って廊下に水溜りを作り出す。そこからプーンと漂う年齢不相応の熟れたメス臭は、ドアを一枚隔てたオジサン、そして私達の鼻まで漂うかのよう。異臭と粘液の辱めに耐えながら、りおんは祖父からオムツをもらって部屋に帰ります。もはやその貞操観念すら、既に媚薬の手の中。やっとオムツを履けたりおんの肩に、オジサンの手が伸びて――。脚本家の意図を補完すると、きっとこんな感じではないでしょうか。ドグマ『愛液ダラダラ・新任女教師』等の類似作を凌ぐ勢いの作品ですので、シリーズ化を強く希望します。【改善要望】前半に比べて後半は(あれだけ愛撫してるのに)液量が少ない。特にオムツの中はもっと溢れるくらい振り切ってもよく、何ならそこから全身に塗りたくってほしい。
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媚薬のみならずオムツも良い
媚薬で感じている所で興奮しました。2人目の女の子のジュースに媚薬入れらてパンツがびしょ濡れになり、液が止まらなくなってオムツ姿になる所が良かったです。更に欲を言えばせっかくオムツを履いているのでオムツにおしっこするシーンも欲しかったなと思います。媚薬の効き目すごすぎです。
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くだりがぐたる
漏れる描写とか行為はすごく良いけど叔父さんとの会話とか説教がまじで長すぎる。なにと見せられてるのかって考えちゃうしだいぶイライラしてくるので正直完全にいらない演出。でもめちゃくちゃエロい!!
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媚薬を飲まされ
出演は神谷充希ちゃん、泉りおんちゃん、富田優衣ちゃん。今回も神谷充希ちゃん目当てで購入!叔父さんが遊びに来て、充希ちゃんが入浴中にドリンクに媚薬を仕込まれてしまう。入浴後にリビングで会話をしていると、媚薬が効いてきてショートパンツの隙間から愛液が垂れてしまい、居てもたっても居られず部屋に逃げオナニー。オナニーを叔父さんに覗かれ、愛液でビショビショのま◯こをいじられ、充希ちゃんは我慢できずに叔父さんを責め出して…リビングでの叔父さんの質問に適当にあしらう姿が可愛らしかったです。こんな姪っ子がいたら、この叔父さんみたく、媚薬を仕込みたくなる可愛さです!
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