交代寄合
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■ 交代寄合(こうたいよりあい)

・ 寄合とは、江戸時代の旗本の上席で石高は3千石以上。この中の一部は大名のように参勤交代をする。これを交代寄合という。

・ 日向国の米良家は交代寄合だったが、石高がなかった。米良氏は肥後の菊池氏の末裔。人吉藩主の相良家の扶養という立場なので石高はなかった。

・ 交代寄合
旗本は原則として徳川家の譜代の家臣だったが、中には例外もあった。中世以来の地方の豪族の末裔や、戦国大名の末裔、外様大名の分家で1万石以下のもの、かつての名門の家などの、いわゆる外様の旗本で一般には1000石以上の大身。【誰も書かなかった徳川家の謎 小泉俊一郎 中経文庫】

・ 岩松家
上野国新田郡(群馬県)120石。旗本の中で一番石高が少なかったというが、格式的には交代寄合。徳川家は清和源氏の新田氏の支流を称するが、新田義貞の直系は途絶えており、傍系の中で血筋がよかったのが岩松家と言われる。一応は、徳川家の本家筋となる。【誰も書かなかった徳川家の謎 小泉俊一郎 中経文庫】

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