「雲津」の地名の由来
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■ 雲津(もづ):  石川県珠洲市三崎町雲津

・ 雲津(もづ): 毛須・毛寿とも書く。「続松葉集」に久毛津・能登とあり、「くもつ」が略されたものといわれる。「昔は此辺の津にて数千軒有し所也しに、或時猩々と云もの海よりあがり遊びしを殺せし其むくひにて、津波ありて人家のこらず退転せし也。今の村は其時教院、泰澄大師開基の大寺ありし門前に五、六軒有しが、又々一村と成しといへり。其寺跡地名に寺の前・大門・塔の上・不動坂・阿弥陀ケ池・上の六坊・下の六坊などとてあり。今も礎等ありて動かすことならず」という伝承があり、白山社別当清水寺(能登志徴)を中心とした相当大きな集落があったらしい。この付近一帯を雲津野と呼び、立山を望む絶景の地であった。【角川日本地名大辞典】

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