「志布志」の地名の由来
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■ 志布志(しぶし): 鹿児島県志布志市

・ 志布志(しぶし): 近世の通称による。「しぶ(狭い谷)」+「し(接尾語)」。「し(石)+「ふし(高くなった所)」か。よくわからない地名。【市町村名語源辞典 溝手理太郎 東京堂出版】

・ 「湿った湿地」か。伝説では、天智天皇にこの地の女主人と女童とが、ともに布を織りあげて献上したところ、大変喜ばれ、上下に志が厚いので「志布志」としたという。【JR・第三セクター 全駅ルーツ事典 村石利夫 東京堂出版】

・ しぶし: 中世まで救仁院と呼ばれたが、正和5年「宝満寺文書」に見える志布志津の名称が敷衍して、中世末期には救仁院に代わる名称となった。地名の由来について、天智天皇にまつわる伝承があり、天皇が当地遷幸の際、主婦と婢女から同時に布を献上されたため、上下ともに志厚しと賞し、当地を志布志と呼んだと伝える。【角川日本地名大辞典】

・ 志布志: 645年蘇我入鹿を倒した中大兄皇子が後に天智天皇になり、この地に庵を営まれた。そこで土地の者が上も下も志を一つにして天皇を慰めるため絹の布を献上した。天皇はお喜びになり志布志の名を与えた。【都市データパック2011年版・東洋経済新報社】

・ ところで、鹿児島県志布志市志布志町志布志。これは「志布志」が3回、「志」が6回、「し」が8回繰り返す。おどろき。

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