「戸隠」の地名の由来
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■ 戸隠(とがくし): 長野県長野市戸隠

・ 手力男命(たぢからおのみこと)が、天照大神が隠れていた天岩戸の扉を力任せに放り投げたものが落ちて山になったという。

・ 地名の由来は天の岩戸開きの天手力雄命の子孫がこの地に来て祖先を祀ったことによるとされている。また「阿裟縛抄」の戸隠寺縁起によれば、学問行者が戸隠山の大石屋で法華経を読誦していると九頭一尾の鬼が出現し、行者の法音によって功徳者になることができたからこの山を守護しようといって石屋にこもり、戸を封じ南無常住界観自在尊三所利生大権現と唱えた。行者がここに建立した寺が戸隠寺で、ここを戸隠山と称するようになったことにちなんで戸隠というとの両説がある。【角川日本地名大辞典】

・ 「とが」は「とぎ」の転で、「崩壊地形」のことか。「くし」も「崩壊地形」をいうとすれば、同義反復の地名か。【市町村名語源辞典 溝手理太郎 東京堂出版】

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