「太宰府」の地名の由来
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■ 太宰府(だざいふ): 福岡県太宰府市

今は太宰府と書かれるが以前は大宰府だった。

大宰府とは大宰という役人の役所を表した。大宰は「おおみこともち」と読み、詔(みことのり)により、地方に派遣された役人が「みこともち」である。その中の有力者を「おおみこともち」と言った。現代でいえば、さしずめキャリア官僚の地方出向と言った所でしょうか。

「おおみこともち」の主な仕事は朝鮮半島の国々との交渉事。

・ 太宰府(外務省の出先のようなもの)の長官を「師(そち)」といった。師は主に皇族がなった。二等官は太宰権師(ごんのそち)、三等官を太宰大弐、四等官を太宰少弐といった。

・ 大宰府は「遠の朝廷(とおのみかど)」と呼ばれ、大宰府政庁は西海道を統括する地方官が(こくがのが、役所)で、九州の行政の中心で、防衛と外交の拠点。
長官は大宰師(だざいのそち)、補佐役の大弐、少弐以下50人の官人からなり、19の職掌に分かれていた。

# 師(そち): 太宰府(外務省の出先のようなもの)の長官を「師(そち)」といった。師は主に皇族がなった。二等官は太宰権師(ごんのそち)、三等官を太宰大弐、四等官を太宰少弐といった。

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