「いぬかい」の地名の由来
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■ 犬養、犬飼(いぬかい)

・ 宮城県丸森町犬飼、大阪府岬町犬飼、大分県犬飼町、奈良県五条市犬飼町など。

・ 鳥飼、鵜飼、馬飼などの地名は、大和朝廷の時代に朝廷が飼っている動物の世話役が住んでいた所。当時の犬は愛玩用では無く警備のためだった。鳥飼とは愛玩用の白鳥を飼うこと。

・ 大王の身辺の警備をする豪族を門号氏族(もんごうしぞく)と言い、大伴氏などの武芸に秀でた豪族が努めた。門号氏族のなかに、三系統の犬飼の家が見られ、県(あがた)犬養氏、稚(わか)犬養氏、海(あま)犬養氏である。

・ 六世紀には朝廷は諸国に犬飼部をおかせた。これは諸国の皇室領地の屯倉の警備のため。奈良時代のはじめに朝廷の犬養は廃止。

・ また、狩猟用や食肉用の飼育という説もある。

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