「羽衣石」の地名の由来
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■ 羽衣石(うえし): 鳥取県東伯郡湯梨浜町羽衣石

山間の狭長な地域。地名の由来は「伯耆民談記」によると、貞治5年南条氏がこの地に城を築いた時代、当地は「崩巌ノ山」といったが、その凶名を嫌い、「拾遺和歌集」の歌「君が代は天の羽衣まれに着て」にちなんで「羽衣石」と改めたという。また江戸期の藩の記録には「上石村」とあるが、これは当地を羽衣石伝説に見える大岩石群に見立てて「上石(うえいし)ノ山」としたものが、のちにつまって「うえし」すなわち「羽衣石」となったともいわれる。【角川日本地名大辞典】

・ 羽衣石: 戦国時代に伯耆国河村郡にみられた地名。所伝によれば、河村郡に勢力を張った南条氏は出雲国守護佐々木塩冶氏の一族で、その祖伯耆守貞宗が羽衣石に築城してここに拠ったのは南北朝期貞和5年のことといわれる。戦国期には周辺の国人層を自己の家臣団に編成し、西伯耆の杉原氏とならぶ東伯耆の有力国人へと成長した。【角川日本地名大辞典】

※ なんとなく、読めそうで読めない。

※ 昨日、重野なおきの「軍師 黒田官兵衛伝2巻」を読んでいたら、秀吉の鳥取攻めの際に西から来る毛利軍の吉川氏の兵を、羽衣石城の南条氏が食い止めたという下りがあったの調べてみました。

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