道と街の雑学
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★ 浅間根腰三宿
中山道の軽井沢宿(旧軽井沢)、沓掛宿(中軽井沢)、追分宿(信濃追分)をまとめて、「浅間根腰(ねごし)三宿」といった。

★ 江戸四宿
東海道の品川宿
甲州街道の内藤新宿
東山道の板橋宿
奥州街道の千住宿

★ 大井川の渡し
川を渡るには「川札」という賃料を払う。
・ 川札はその日の水深や水量で異なる。
・ 股通(またどうし): 48文
・ 帯下(おびした)通: 52文
・ 帯上(おびうえ)通: 68文
・ 乳(ちち)通: 78文
・ 脇(わき)通: 94文

★ 岡崎宿
・ 本陣3、脇本陣3、旅籠112。

★ 喜連川宿
・ 喜連川藩の城下町。つうじょう藩とは石高1万石以上の大名をいうが、ここは別格で、足利氏の血をひき「御所」と呼ばれた。
・ 喜連川宿は江戸から20番目の宿場町。奥州街道の起点の宇都宮からは4番目。江戸から36里。1843年の人口は1900人(290戸)。
・ 早乙女村は喜連川藩の領内
・ 喜連川藩は度重なる飢饉でも餓死者が出なかった。
・ 喜連川藩の熙氏曰わく、物理的に豊かで公平になるためには、精神的に成長せねばならぬ。

★ 高速道路
・ 都市高速道路は高速道路ではない。
・ 日本で、「高速道路」とは、「道路構造令における第1種規格で設計された高速自動車国道、いわゆる高規格幹線道を」を指す。第2種の都市高速道路は道路法上では高速道路ではない。道路法における高速道路は「国道」だが、都市高速道路は「都道府県道など」である。【日本の道路がわかる事典 浅井建爾 日本実業出版社】

★ 高速道路の収支
平成22年度(2010年度) 路線別営業収支差
  
(1) 山形自動車道
・ 供用延長: 137Km
・ 交通量(1日): 50,000台
・ 料金収入: 41.4億円
・ 管理費: 37.4億円
・ 営業収支: 3.9億円
  
(2) 東北中央自動車道
・ 供用延長: 27Km
・ 交通量(1日): 16,000台
・ 料金収入: 1.2億円
・ 管理費: 5.0億円
・ 営業収支: ▲3.7億円

(3) 米沢南陽道路
・ 供用延長: 8.8Km
・ 交通量(1日): 11,000台
・ 料金収入: 0.5億円
・ 管理費: 1.8億円
・ 営業収支: ▲1.2億円
  
(4) 仙台東部道路
・ 供用延長: 24.8Km
・ 交通量(1日): 40,000台
・ 料金収入: 36.5億円
・ 管理費: 11.2億円
・ 営業収支: 25.2億円
  
(5) 仙台北部道路
・ 供用延長: 11.8Km
・ 交通量(1日): 9,000台
・ 料金収入: 7.7億円
・ 管理費: 2.1億円
・ 営業収支: 5.5億円

(6) 三陸縦貫自動車道
・ 供用延長: 7.8Km
・ 交通量(1日): 24,000台
・ 料金収入: 11.6億円
・ 管理費: 3.4億円
・ 営業収支: 8.2億円

★ 古代の官道
・ 古代の街道(官道)は、7道ともに16キロごとに馬家(うまや)をおき、大路(山陽、西海道など)は駅馬を20頭、東海・東山などの中路は10頭、その他の小路は5頭ずつおいた。

★ 古代の道路の始まり
・ 日本最古の道は、奈良県の「山の辺の道」。概ね、天理駅から桜井駅の間。また、「葛城の道」も最古の古道といわれる。概ね、近鉄の御所駅から稲作の発祥の地といわれる風の森まで。
・ 古代の「七道駅路」は、幅12m前後(広いところは20m)、約16kmごとに駅家(うまや)がおかれた。その全長は6500Kmで駅家は400以上。【日本の道路がわかる事典 浅井建爾 日本実業出版社】

★ 御油宿(ごゆじゅく)
・ 本陣4軒、旅籠62軒。

★ 塩の道
・ 長野県上田市に下塩尻(しもしおじり)の地名をめっけたぞう〜。ここが日本海側からの塩の道(下塩・しもじお)の終点だ。塩尻市は太平洋側からの塩の道(上塩・かみしお)の終点だね。
・ しかし、上田市の塩尻は千曲川が浸食しきれなかった虚空蔵山の岩盤が突き出ている。したがってこの地は「塩」由来ではなく、「しぼりじ(絞り地)」から転訛したと言われる。栄村の塩尻も同じ。【長野「地理・地名・地図」の謎 実業之日本社】
・ 三河湾で精製された塩を俵詰めにして中馬の路を運び、甲信越地方まで運んだ経路を塩の道といった。【地名でたどる埼玉県謎解き散歩 新人物文庫】

★ 私道
・ 日本一長い私道山口県の宇部興産専用道路で宇部市と美祢市を結ぶ。31.9Km。

★ 自動車の保有率(2014年9月)台数/人口
・ 1位: 群馬県 86.5%
・ 2位: 長野県 86.0%
・ 3位: 山梨県 85.1%
・ 4位: 茨城県 84.5%
・ 5位: 山形県 83.1%
・ 6位: 栃木県 82.3%
・ 7位: 富山県 81.4%
・ 8位: 福島県 81.2%
・ 9位: 福井県 81.1%
・ 10位: 宮崎県 80.9%
・・・・・・
・ 41位: 千葉県 55.5%
・ 42位: 埼玉県 53.2%
・ 43位: 兵庫県 51.4%
・ 44位: 京都府 48.6%
・ 45位: 神奈川県 40.7%
・ 46位: 大阪府 39.6%
・ 47位: 東京都 29.7%
・ 全国平均: 60.7%

★ 清水宿
・ 東海道の清水宿: 本陣3軒、脇本陣3軒、旅籠50軒。

★ 城下町の成り立ち
・ 参考: 講談社 47都道府県の関ヶ原 八幡 和郎 著
・ 全国の県庁所在地の内34箇所は信長、秀吉、家康の時代に新しく作られた城下町。
・ 秀吉は大河川の河口に城下町を作るのを好んだが、家康は平地やなだらかな大地に作り、港にはこだわらなかった。

★ 白須賀宿(静岡県湖西市白須賀)
・ 白須賀宿は、かつては潮見坂の下の海岸沿いにあったが、宝永4年(1707年)の大地震による津波による被害で、現在の坂の上に移転した。

★ 大八廻り
明治時代の下伊那郡上殿岡村(飯田市)の帝国議会衆議院議員の伊藤大八が逓信省鉄道局長のときに、中央本線を伊奈に伸ばそうとしたが急勾配で断念。せめて伊那谷をと辰野経由に大曲りさせた。これを「大八廻り」という。
※ 気仙沼線の「なべ鶴路線」もそうだが、どこにもこういう話はあるようですね。

★ 中央分離帯の設置率(2014年)
・ 1位: 大阪府 4.1%
・ 2位: 東京都 2.9%
・ 3位: 山口県 2.7%
・ 4位: 愛知県 2.7%
・ 5位: 沖縄県 2.5%
・ 6位: 兵庫県 2.5%
・ 7位: 神奈川県 2.3%
・ 8位: 香川県 2.3%
・ 9位: 北海道 2.1%
・ 10位: 福岡県 1.8%
・ 45位: 長崎県・鹿児島県・高知県 0.5%
・ 全国平均: 1.5%

★ 中世の街道
・ 中世の東海道をゆく 榎原雅治 中公新書より
・ 京から鎌倉に向かう武士の道中記をもとにしたものだが、なかなか面白い。
・ まず、東海道というと鈴鹿越えであるが、当時は関ヶ原経由だったようだ
・ 滋賀県の愛知川の支流の河床を道として歩いたとある表記があり、河床も街道の一部だったようだ。
・ 面白いのは、熱田からの鳴海潟ルート。山沿いの迂回ルートではなく、干潮時を選んで干潟を歩いたようだ。干潟は平坦で歩きやすいのかな。そのために、前後の宿場は川待ちのように、潮待ちとしても利用されたようだ。
・ それから、杭瀬川には板を渡しただけの簡素な橋(浮き橋?)がかかっており、郎党が引いた馬が落ちたとある。
・ 当時の徒歩の速度は3.5キロくらいだったらしい。京をでると、最初の泊まりは鏡宿、次が番場宿だったらしい。

★ 中世の街道の道幅
・ 福島県郡山市安積町の荒井猫田遺跡から「奥大道」という中世の幹線道の遺構が発見され、道幅は4〜6mで両側に幅50cm程度の溝があった。

★ 知立宿
・ 本陣1、脇本陣1、旅籠35。

★ 東海道
・ 元禄4年2月(1691年)。東インド会社の医官のケンペルが長崎から江戸に東上する途中の東海道をこう書いている。「途中の街では、街路の両側に多数の店舗があり、ほとんど空き地がない」と。また大阪については「その位置の都合よきため、水陸に最大の貿易をなし、また富裕なる市民有り、諸種の技術家、製造家ありて、奢侈と肉体的慰楽とに役立つもの溢るるほどにあり、日本人はみな大阪をば逸予歓楽の観場、戯園という。劇場にも私宅にも毎日のように演劇有り。市場には客を争い呼びて観覧をすすめ、見世物あり、手品師あり、稀品珍物は奇形児なり、異国の動物なり、或いは芸を仕込みたる鳥獣なり・・・」【朝日文左衛門「鸚鵡籠中記」 加賀樹柴朗 雄山閣】

★ 道路
・ 「道路」の用語は「魏志倭人伝」にもみられる。【日本の道路がわかる事典 浅井建爾 日本実業出版社】

★ 道路の延長距離(2014年)
・ 1位: 北海道 9万7316Km(7.6%)
・ 2位: 茨城県 6万0171Km
・ 3位: 愛知県 5万2185Km
・ 4位: 長野県 4万9644Km
・ 5位: 埼玉県 4万9359Km
・ 6位: 千葉県 4万1995Km
・ 7位: 福島県 4万0429Km
・ 8位: 新潟県 3万9335Km
・ 9位: 福岡県 3万8687Km
・ 10位: 静岡県 3万8357Km
・ 47位: 沖縄県   9076Km
※ 道路の延長距離。1位は北海道だが、2位が茨城県とは意外だ。密度が高いんだろうねぇ。

★ 道路の総面積
・ 全国の道路総面積は7557Km2で、熊本県や宮城県の面積を上回る。

★ 道路の長さ
・ 農道の長さは国道よりも長い。農道の長さは2013年8月現在17万3659Kmで国道の約2倍。【日本の道路がわかる事典 浅井建爾 日本実業出版社】
・ 道路舗装率は西高東低

★ 道路法上のトンネルの数(2012年)
・ 1万44カ所
・ 総延長は4246Km
・ 1本のトンネルの平均は423m

★ 道路法上の15m以上の橋の数(2012年)
・ 16万5322カ所
・ 総延長は1万612Km

★ 道路の舗装率
・ 昭和30年代になっても国道1号線の約1/3が非舗装だった。

★ 道路密度(2014年)
・ 1位: 埼玉県: 13.00Km/Km2
・ 2位: 東京都: 11.50Km/Km2
・ 3位: 神奈川県: 11.38Km/Km2
・ 4位: 大阪府: 10.77Km/Km2
・ 5位: 愛知県: 10.10Km/Km2
・ 6位: 茨城県:  9.87Km/Km2
・ 7位: 千葉県:  8.14Km/Km2
・ 8位: 福岡県:  7.77Km/Km2
・ 9位: 香川県:  5.69Km/Km2
・ 10位: 群馬県: 5.68Km/Km2
・ 47位: 北海道: 1.24Km/Km2

★ 中山道
・ 中山道の最高地点は和田峠で、標高約1600m。このあたり、冬場にどれくらいの積雪があるかわからないが、現代でもこのくらいの標高の峠の道は冬季閉鎖が普通だからなぁ。

★ 鳴海宿
・ 本陣1、脇本陣2、旅籠68。

★ 西倉沢宿
・ 江戸時代初頭の 東海道の西倉沢宿(間の宿・あいのしゅく)。海沿いだった集落は、度重なる津波の被害で天和3年(1683年)に高台に移った。この地は薩?峠の登り口。本陣は川島家。

★ 日本一短い県道
長野県道162号上田停車場線。天神1丁目の上田駅から中央1丁目の国道141号線交点までだが、お城口交差点以降は長野県道77号線長野上田線と重複しているので、実質7m。
※ 7mって、道路幅よりもせまくないか?

★ 日本最古の街道?
・ 奈良県と大阪府を結ぶ竹内街道(現国道166号線)は、日本書紀の推古天皇21年(613年)11月に「難波より京(当時は飛鳥)に至るまでの大道を置く」とあり、日本最古の官道と言われる。

★ 日本初の乗り合いバス
・ 明治38年(1905年)、広島県広島市の郊外の横川〜可部(15Km)で12人乗りの乗り合いバスが初運行。

★ 箱根の関所
・  箱根の関所の通過人数は1日2〜3千人。幕末の多い日には1万人を超えた。1843年には本陣6軒、脇本陣1軒、旅籠30数軒、民家200軒。
・ 箱根の宿は箱根越えを踏まえて1618年に小田原と三島から50戸ずつを移住させ開かれた。江戸時代後期には本陣6、脇本陣1、旅籠36の規模だった。

★ 「原」宿
・ 東海道の「原宿」は、江戸時代後期には本陣1、脇本陣1、旅籠25軒の小規模な宿場だった。

★ 人の移動が歴史や街をつくる
 古代、人が集まり集落(村)ができ、村と村を移動するために街道が整備され宿場が形成された。その街道の成り立ちや宿場町の成り立ちにはそれぞれの国毎の事情がある。日本は歴史的に徒歩の移動が主で、参勤交代、伊勢参り、その他に信仰の度に人が移動した。そして、4km毎に茶店、約10km毎に宿場町ができた。東海道53次 約500km。宿場間の距離は約10km。
それに対して、アメリカやヨーロッパは馬や馬車が主流だった。徒歩と馬では一日の移動距離が異なる。この違いが、日本の車文化と海外との違い、そして日本の鉄道文化と海外との違いの原因となる。
日本では、都市を出ても鉄道沿線には住宅が連なり、家並みが途切れることは、よっぽどの山の中でなければない。しかし、海外では都市をでると、すぐに田園風景となるところも多く、従って鉄道の駅間距離も比較的長くなる。

★ 袋井宿
・ 江戸時代後期には本陣3軒、旅籠50軒。

★ 平均道路幅(2014年)
・ 1位: 大阪府: 7.57m
・ 2位: 北海道: 7.50m
・ 3位: 沖縄県: 7.11m
・ 4位: 石川県: 7.03m
・ 5位: 東京都: 6.98m
・ 6位: 山形県: 6.90m
・ 7位: 富山県: 6.89m
・ 8位: 滋賀県: 6.56m
・ 9位: 福井県: 6.43m
・ 10位: 宮城県: 6.38m
・ 全国平均: 5.90m

★ 歩道の設置率(2014年)
・ 1位: 沖縄県 27.0%
・ 2位: 北海道 24.0%
・ 3位: 東京都 23.4%
・ 4位: 大阪府 22.1%
・ 5位: 神奈川県 17.9%
・ 6位: 山形県 17.3%
・ 7位: 石川県 17.1%
・ 8位: 愛知県 16.8%
・ 9位: 宮城県 16.6%
・ 10位: 鳥取県 16.4%
・ 47位: 徳島県 6.1%
・ 全国平均: 13.6%

★ 丸子宿
・ 東海道の丸子宿: 江戸時代後期には本陣1軒、脇本陣2、旅籠24軒。

★ 道幅
・ 紀元前1000年頃の中国では、「道:幅16尺・約3.7m」「路:幅24尺・約5.6m」「径:人が通れる程度の幅」を意味した。【日本の道路がわかる事典 浅井建爾 日本実業出版社】

★ 水戸街道
・ 水戸街道の道幅は3間(処により違うんでしょうが)

★ 武蔵野台地の高さ
青梅: 180m
立川: 90m
吉祥寺: 50m
新宿: 40m
所沢: 80m
川越: 20m

★ 本山宿
・ 中山道の本山宿(長野県塩尻市宗賀本山)は、「そば切り発祥の地」。昔は、「そばがき」が普通だったが、江戸時代に現在のように細く切って食べるようになった。

★ 吉田宿
・ 東海道の吉田宿(愛知県豊橋市): 江戸時代には本陣2軒、脇本陣1軒、旅籠65軒。

★ 吉原宿
・  吉原宿は今の東海道線の吉原駅のあたりにあったが、1680年の大津波で壊滅的な被害をうけてその後山沿いに移転した。同時に被害をうけた東海道も1682年に山沿いにつけかえられた。
※ 昔は2年で道路を移設することもできたが、今では東日本大震災から2年近く経とうというのに、道路、鉄道、住宅の移設が決まらない所も多いようだ。昔は2年でできたことが、なぜに今はできないか。もちろん、これは技術力の問題ではない。民主主義になると、物事が決まるのに時間がかかり、コストもアップする。そんな気がする。
逆に言えば政治で求められる指導力とは何かが問われており、突き詰めて言えば非民主主義的な独裁的決定法のような気もする。もっとも、「船頭多くして、船山に登る」という言葉もあるしなぁ。
・ 慶長6年(1601年)に宿場ができた時にはJR吉原駅のあたり(元吉原宿)だったが、高波などの被害で寛永16年(1639年)に現在の中吉原宿に移転した。しかし延宝8年(1680年)に高潮の被害にあって再び新吉原(現在の吉原商店街)に移転した。


★ 大阪はかつては大坂
大阪は1876年以前は大坂と呼ばれていた。どうして「大阪」になったかは諸説あるが、坂は土に返るで縁起が悪いからという話しも。

★ 京都駅からは、京都府庁や京都市役所よりも滋賀県庁や大津市役所の方が近い。

★ 国道16号線は軍事道路?
国道16号線は、神奈川県横須賀市から東京の周りを右まわりに千葉県富津市まで結ぶ道路だが。その沿線には「横須賀:海上自衛隊横須賀総監部」「厚木:海上自衛隊厚木航空基地」「相模原市:在日米軍厚木航空基地相模原補給廠」「福生市:在日米軍横田基地」「入間市:航空自衛隊入間基地」「鎌ヶ谷市:海上自衛隊下総航空基地」「八千代市:海上自衛隊習志野実演場」「木更津市:陸上自衛隊木更津駐屯地」などの軍事施設がならんでいる。その所以は下記の本を読んでもらいたいが、これは戦中に東京の防衛ラインとして重要な役割を果たしていたことによるそうだ。
出典:「目からウロコ!日本地図の謎 廣済堂文庫」

★ 国道の起点と終点
国道の起点と終点には決まった決め方がある。
# 東京または東京に近い地点が始点となる。 例:国道1号線(東京〜大阪)、国道4号線(東京〜青森)。
# 大都市と小都市を結ぶ場合には大都市側が始点となる。 例:国道19号線(名古屋〜長野)。
# 同程度の年を結ぶ場合には、「東側」又は「北側」にある都市を起点とする。 例:国道11号線(徳島〜松山)
# 例外
国道122号線(日光〜東京): この国道は日光が始点である。この国道は1952年制定の新道路法の制定後に国道になったもので、「各道路の性質に沿って起点と終点を決めるようになった」もので、この道のポイントは「東京から日光に行く観光道」という性質から、日光が起点になったもののようだ。
出典:「目からウロコ!日本地図の謎 廣済堂文庫」

★ 日本一長い国道: 国道4号線(東京〜青森)の856,4km。

★ 日本一短い国道: 国道174号線(兵庫県神戸市)の187m。
最終更新日 2017/01/21

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