遠江国
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# 旧東海道。

# 現在の静岡県西部。

# 太閤検地での石高: 26万石。【戦国大名県別国盗り物語 八幡和郎 PHP文庫】

# 延喜式による国力順位(納税額による)【本当は面白い「日本中世史」 八幡和郎】。遠江国は23位。

# 遠江は「遠つ淡海(浜名湖)」に由来する。

# 大和朝廷の頃、遠江の中心は磐田にあり国分寺があった。平安時代末期には、伊勢神宮の荘園(御厨・みくりや)があり、浜松のあたりには蒲(かば)と言う御厨があった。
※ 遠江と言えば、浜名湖(遠江の由来)。

# 室町時代: 守護は斯波家。

■ 引佐郡(いなさ): 古代より遠江国にみられる郡名。「和名抄」国郡部では東急本・刊本ともに「伊奈佐」と訓じる。【角川日本地名大辞典】

■ 浜名郡(はまなぐん): 古代より遠江国にみられる郡名。古代には浜名湖西部から北西部一帯を占めたが、中世には郡域南部が敷知(ふち)郡に編入され、近世以降は古代の郡域南西部を残すのみとなった。明治24年以降、浜名湖周辺の町村が編入され、再び郡域は拡大した。西で三河国(現愛知県)と接する。「和名抄」国郡部では東急本・刊本とも「波万奈」と訓じる。【角川日本地名大辞典】


# 続日本紀・大宝元年(701年): 8月21日: 参河(みかわ)・遠江・相模・近江・信濃・越前・佐度・但馬・伯耆・出雲・備前・安芸・周防・長門・紀伊・讃岐・伊予の十七カ国にイナゴの発生があり、大風が吹き人民の家屋が損壊し、秋の収穫に被害が出た。

最終更新日 2017/01/23
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