群馬県
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■ 群馬県の名字の特徴 ・ 群馬県の代表家紋 ・ 群馬県の難読地名・珍地名 ・ 群馬県の地名集

# 旧上野国

# 県庁所在地: 前橋市

# 群馬県: 古くは「クルマ」と呼ばれた。昔朝鮮からの多くの渡来人が住んでいたので「呉人(くれびと)の住む土地」の意味のよう。
* 他説: 古代に朝廷で使用する馬の牧場があった上野国群馬郡由来という説もあるようだ。
# 群馬県のホームページによると、「車評(評は大宝律令で郡の意味)」と呼ばれていた地区が、「車評」→「車郡」→「群馬郡」となったそうだ。なお「群馬」になったのは、この地方で多くの馬が飼育されていたことによるとか。
# 上野国: 関東の古代豪族である上毛野氏(かみつけのし)の所領から。
# 群馬は古くから「クルマ」とよばれ、「和名抄」にも「久留馬」と書かれている。
# 群馬は、もともとは「車(くるま)」の二字化で「来馬」などとも書く。車を作り、天皇を乗せる車持部(くるまもちべ)の部民の居る場所に由来する。車持部を率いた伴造(とものみやつこ)は大きな力を持ち、特に上毛野君(かみつけのきみ)は有名だった。
※ 理屈はわかった。しかし疑問が一つ。京の天皇の車を今の群馬県で作ったのか?
# 群馬: 雄略天皇の時代に車持公(くるまもち)」の子孫が住んだ。
# 群馬県の明治時代の高崎と前橋の県庁争い。碓氷峠を望む要衝の地の高崎は陸軍にとられ、しかたなく内務省は前橋を県庁とした。
# 古くはクルマ。川が曲流することを表す地形。【市町村名語源辞典 溝手理太郎 東京堂出版】

# 正直で人情味が厚いが、短気な面もある。大仕事に挑む度胸があるが、うまくいかないと早々に見切りをつける。【知っておきたい日本の県民性 武光誠著より】

# 「出身県でわかる人の性格」によると: 「クルマ好きで知られる上州人 新しいもの好きで義理人情に厚い」。「女性は働き者で男性は気前がいい」「運転も荒く気性も荒い」だそうだ。

# PRESIDENTの「県民性の法則」で、人付き合いの達人になる、によると:
男性: 部下は陽気で行動力もあるが、波が激しい。もともと遊び好きだから、コツコツ仕事をするタイプではない。上司は感情の起伏が激しいし、思慮深さにも長期的な視野にも欠ける、メンツにこだわる一匹狼型が多い。
女性: 部下は活発で行動力のある働き者。上司は活発で行動力もあるし、部下のミスもカバーする責任感のあるタイプが多い。

# 出世・結婚・お金は「県民性」で9割決まる(PRESIDENT+PLUS 2009年12月28日)によると、群馬県人は「『かかあ天下と空っ風』。女は働き、男はバクチで、義理人情タイプ」だそうで、金持ち度は★★★★。
※ その時のムードに乗りやすいタイプが多く、昔から群馬は「セールスしやすい」地域と言われている。損得勘定よりも感情で動くタイプが多く商売においては情で攻める。熱しやすく冷めやすい性格のため新しもの好きだが気が変わりやすいので注意。
※ 男性は熱しやすく冷めやすく猪突猛進型の恋愛。ギャンブル好きで遊び好きだが女性には優しい。気前よく楽しい人生を送るタイプが多いが、結婚すると愛妻家で甘えん坊。女性は、活発なわりには意外に恋愛には慎重でかなりのロマンチスト。周りに反対されると意固地になる傾向があり結婚後は家計をしっかり預かる世話女房タイプへ。
・ 男: リーダーシップ度★★★、真面目度★★★、創造性度★★★★、恋愛上手度★★★。
・ 女: リーダーシップ度★★★、真面目度★★、創造性度★★★、恋愛上手度★★★★。

# ベストカー:2010/09/26より
・ 群馬県における乗用車の保有台数(2009年1月現在): 128万1736台(全国15位)、1世帯当たりの普及台数1.676台(全国3位)
・ メーカー別のシェア(普通+小型): トヨタ:43%、日産:22%、ホンダ:12%、マツダ:5%、三菱:4%。
・ メーカー別のシェア(軽): ダイハツ:32%、スズキ:31%、ホンダ:10%、日産:8%、マツダ:5%、三菱:4%。
・ 高速道路の延長距離: 158.5Km
・ 一般国道実延長距離: 935.0Km
・ オービスの数: 5箇所
・ 交通違反の取締件数: 13万4590件(全国16位)
・ 1Kmあたりの渋滞損失額: 6400万円(全国14位)
・ 2007年の交通事故発生件数: 2万1649件(全国11位)
・ 2007年の死亡事故件数: 100件(全国22位)

# 地方交付税(総務省「平成14年度」データ: 1797億円(依存度45.5%・全国35位)

# 081128 群馬県の求人倍率はなぜ高い?
10月の有効求人倍率は全国で0.80(前月比-0.04)。地域別に見ると、北海道:0.48(前月比-0.02)、東北:0.54(前月比-0.03)、南関東:0.91(前月比-0.03)、北関東・甲信:0.99(前月比-0.04)、北陸:0.85(前月比-0.05)、東海:1.15(前月比-0.11)、近畿:0.83(前月比-0.01)、中国:0.95(前月比-0.05)、四国:0.80(前月比-0.01)、九州・沖縄:0.55(前月比-0.02)となっている。唯一1倍を超えているのは東海地方の1.15だが、自動車減産のあおりか、減少幅が飛び抜けて大きい。個別で見ても、愛知県は1.38ながらも、前月比-0.16と求人の減少が顕著の様だ。
もう一つ、群馬県の求人倍率が1.51(前月比-0.03)と健闘し、北関東・甲信地区の求人倍率を上げているが、この訳は?他の地域でも、学ぶ物があるか?

# 群馬「地理・地名・地図」の謎 じっぴコンパクト新書
・ 群馬「地理・地名・地図」の謎 じっぴコンパクト新書によると、群馬県は「政治王国」で「内陸型重工業県」だって。群馬というと、どうしてもほうれん草とかの農業県に見えちゃう。なるほど、工業生産出荷額は四国4県より多いのか。
・ 県の知名度は低い。2009年の「地域総合ブランド力調査」で全国最下位。
・ 群馬県は東国でダントツの古墳数を誇る。さすが「毛の国」だ。六世紀頃に東国で作られた大型古墳。群馬県97基、千葉県39基、栃木県16基、東京都・埼玉県26基。古墳全体では1万2千以上もあるらしい。昔の埼玉県から東京都にかけては「ヌタ」だったからねぇ。群馬県が住みやすかったんでしょうね。朝廷の「車(クルマ)」を作っていたくらいだからね。しかし、なぜに朝廷のクルマをこれだけ離れていた群馬県で作っていたのか、甚だ疑問。
・ へぇ、利根川の渡し船、健在か。「赤岩の渡し」「島村の渡し」。
「島村の渡し」の年間利用者数は4,957人(2013年)でほとんどは観光客。富岡製糸工場が世界遺産になった影響で利用者数は増えているそうだ。1日15人くらいの利用者で、そのほとんどが観光客なら有料にしてもよくないか。
・ 群馬県川場村は平成の大合併時、東京都世田谷区との合併を模索した。まぁ、住民サービスの観点からも現実的ではないよなぁ。
・ 群馬県には雷神を祀る神社が多い。群馬県は雷が多いが、なんか関係あるのかな?
・ 群馬県には眼鏡屋のドライブスルーがある。まぁ、受取くらいだろうけどねぇ。
・ ほう、群馬県の運動会って、「赤組」「白組」じゃないのか。「赤城山」「榛名山」「妙義山」って分けるのか。それも「組」じゃなく、「団」だ。
・ 上州遷都論: 明治時代に井上馨と三島通庸が上州遷都論を唱えた。「東京は地震が多く、水質も良くない上、江戸湾近くに皇居があると、戦争になったときに艦砲射撃にさらされる」。
※ たしかになぁ。艦砲射撃は現代ではミサイルがあるからなんだけど、あれだけ自然災害のリスクのある東京が首都なのは問題は問題だ。
・ 安中市は日本のマラソンの発祥の地?「安政遠足(とおあし)」。幕末の安中城主の板倉勝明の発案らしい。おう、ゴールは碓氷峠の熊野神社だ。ここは群馬県と長野県にまたがっている神社だよな。
・ 古代の群馬の中心地は藤岡だった。西暦600年頃の榛名山の大噴火では、渋川市や昭和村に7〜8mの軽石が降り注いだ。藤岡のあたりは安全だった。

■ 群馬県の歴史:

(1) 前橋藩(松平家): 元々前橋は城下町であるが、江戸中期に利根川の洪水で前橋城が崩壊して、城主は居城を領内の川越に移したという経緯がある。上野国群馬郡(前橋市)17万石。
(2) 館林藩(秋元家): 上野国邑楽郡(館林市)6万石。
(3) 高崎藩(松平家): 上野国群馬郡(高崎市)8万2000石。
(4) 沼田藩(土岐家): 戦国大名の真田氏の出身地。上野国利根郡(沼田市)3万5000石。
(5) 安中藩(板倉家): 上野国碓氷郡(安中市)3万石。
(6) 伊勢崎藩(酒井家): 上野国佐位郡(伊勢崎市)2万石。
(7) 小幡藩(奥平家): 上野国甘楽郡(甘楽町)2万石。
(8) 吉井藩(鷹司家): 上野国多胡郡(吉井町)1万石。
(9) 七日市藩(前田家): 前田利家の流れをくむ。上野国甘楽郡(富岡市七日市):1万石。

# 群馬県と栃木県をあわせて、昔は「毛野(けの)国」といった。「上毛野国」「下毛野国」は日本書紀にも記されている。
# 日本三古碑の一つの多胡碑(たごひ)が高崎市に残っている。711年に上野国に新たに多胡郡ができたのを記した碑。残りの三古碑は「那須国造碑(なすのくにのみやつこひ)」「多賀城碑」。
# 上杉
 室町時代の守護は上野に本拠をおく山内上杉家だが、扇谷上杉家も勢力を伸ばした。上杉氏は藤原氏_勧修寺(かじゅうじ)系。
 1252年に鎌倉将軍となった宗尊(むねたか)親王とともに鎌倉に下向し、重房が丹波国上杉荘(京都府綾部市)を領したことによる。
鎌倉の扇谷に居を構えた扇谷上杉が本家筋。
鎌倉の山内に居を構えた山内上杉氏の居城は群馬県藤岡市の南西にある平井城。
# 前橋は江戸時代以前は厩(うまや)橋といった。

# 高崎城の前身の箕輪城は岐阜城や観音寺城とならび、中世の代表的な山城・・・高崎市内に山があるのか?

【群馬県の雑学】
■ 群馬県の利根川の支流の片品川の、そのまた支流に根利(ねり)川がある。
・ 根利の集落もある。現在の沼田市で、以前は利根村だったので、群馬県利根郡利根村根利(群馬県沼田市利根町根利)だった。「利根村(町)根利」。後ろから読んでも「利根村(町)根利」。
・ 根利(ねり): 根利川上流域に位置し、赤城・日光の山々から流出する二又沢・新地川・倉見沢川が根利川に合流する。地名の由来については、大間々から根利に向かう途中に楡沢があり、これを「ねりさわ」と称することによるとも、利根川が南流するのに対して根利川は北流することによるともいわれる。【角川日本地名大辞典】
※ それにしても、「根利川」なんて書いてあると、「利根川」の間違いじゃないの?と思ってしまいそう。

■ その他

# 故郷の味: 水沢うどん・コンニャク料理

■ Topics

# 131021: (財)群馬文化協会は、「上毛かるた」の著作権と商標権を群馬県へ無償譲渡へ。
# 131013: 尾瀬の燧ケ岳が初冠雪。昨年よりも11日早い。
# 090202: 01:51頃群馬県と長野県境の浅間山が小規模噴火。小規模とはいえ、噴煙は最大2000m、4km周囲には噴石飛散の可能性で立入禁止。
# 081106: 群馬県内の10月の新車登録台数は前年同月比-16.6%で1972年の調査開始以来最低。
# 081031: 群馬県内の9月の有効求人倍率は1.54倍で全国一位。
 
最終更新日 2016/11/29
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