宮城県
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■ 宮城県の名字の特徴 ・ 宮城県の代表家紋 ・ 宮城県の難読地名・珍地名 ・ 宮城県の地名集

# 旧陸奥国

# 県庁所在地: 仙台市

# 宮城県: 奈良時代に国府がおかれ、朝廷の出先機関ということで「宮宅(みやけ)」とよばれ、それが訛ったとのこと。
* 他説: 陸奥国府の多賀城がおかれていた古代の郡名「宮城郡」から名付けられた。「宮城」は塩釜神社(宮)と多賀城(城)に由来する。塩釜神社は陸奥の一の宮。また、多賀城は朝廷の城であり、「宮なる城」という意味で「宮城」という地名が生まれたとも言われる。
# 宮城県が命名されるときに、天皇の「宮城」と同じで恐れ多いのではないかとのことで、関係者が宮内省?にお伺いをたてたところ、「伝統的な地名に由来するものでかまい無し」とのことだったそうだ。
・ なお、多賀城が朝廷の陸奥国の出先機関だったことから、「宮廷の城」が転じて「宮なる城」を由来とするという説もある。
・ 余談だが、明治維新後に現在の宮城県が「宮城」という表記を使うのに際して、当時の宮内庁に「宮城(きゅうじょう)とは恐れ多いのでは?」とお伺いをたてたらしい。その返事は、「昔からの歴史的地名の宮城郡に由来するので問題なし」との返事だったらしい。

# 誠実で根気があるが、自己主張が弱い。時代の流れをうまく読んで仕事をすすめるが、飽きっぽい性格もある。【知っておきたい日本の県民性 武光誠著より】

# 「出身県でわかる人の性格」によると: 「好奇心旺盛な目立ちたがり屋 あきらめの早い都会人」。「伊達男は『他と同じ』が大嫌い」「ぬぐいきれない東京コンプレックス」「反発心に欠け、淡泊な都会人気質」。

# PRESIDENTの「県民性の法則」で、人付き合いの達人になる、によると:
男性: 部下はのんびりしているが、協調性に欠ける。上司は頑固なところがあり、つきあいにくそうに見えるが、実は人のいいタイプが多い。
女性: 部下は明るく元気で男性に比べ積極的。上司は、クールで「キャリアウーマン」っぼく見えるが、包容力があるうえ、おおらか。

# 出世・結婚・お金は「県民性」で9割決まる(PRESIDENT+PLUS 2009年12月28日)によると、宮城県人は「東北一の都会派を気取るも、消極的なのんびり屋」だそうで、金持ち度は★★★。
※ けっして商売上手とは言えず、お金への執着心が薄い。ただプライドが高いことがあるので注意。新しいものに対する反応はイマイチで食い付きが悪いので、度重なる説明と説得力が必要。
※ 男は恋愛には意外に消極的。面食いで、従順な女性を好む傾向がある。比較的早婚で、結婚しても家計には口出ししない子煩悩な父親になる。女性は慎重派で信頼関係が無いと恋愛までにはいかない。年をとるほどに色っぽくなる人が多いので熟女好きにはたまらない。比較的早婚で、亭主の尻をたたくタイプでは無い。
・ 男: リーダーシップ度★★★、真面目度★★★、創造性度★★、恋愛上手度★★★。
・ 女: リーダーシップ度★★★★、真面目度★★★、創造性度★★★、恋愛上手度★★★★★。

# 地方交付税(総務省「平成14年度」データ: 2093億円(依存度46.0%・全国34位)

# ベストカー:2010/11/10より
・ 宮城県における乗用車の保有台数(2009年1月現在): 116万9437台(全国25位)、1世帯当たりの普及台数1.228台(全国25位)
・ メーカー別のシェア(普通+小型): トヨタ:41%、日産:20%、ホンダ:16%、マツダ:5%、三菱:6%。
・ メーカー別のシェア(軽): ダイハツ:34%、スズキ:32%、ホンダ:12%、日産:9%、スバル:6%、三菱:6%。
・ 高速道路の延長距離: 158.0Km
・ 一般国道実延長距離: 1155.3Km
・ オービスの数: 13箇所
・ 交通違反の取締件数: 11万7446件(全国18位)
・ 1Kmあたりの渋滞損失額: 1億400万円(全国9位)
・ 2007年の交通事故発生件数: 1万2803件(全国18位)
・ 2007年の死亡事故件数: 103件(全国21位)

# 多賀城: 仙台と塩釜の間に多賀城という地名があるが、これは奈良時代に古代東北の中心地として陸奥国の国府として始まった。

# 宮城「地理・地名・地図」の謎 じっぴコンパクト新書
・ 芭蕉の辻: 仙台城下の黎明期に、奥州街道と大町通りが交差するこの地が交通の要だった。ちなみに松尾芭蕉とは関係無い。
・ 北上川はかつては日高見(ひだかみ)川と呼ばれていた。日高見は、「ひだ」は「蝦夷」を意味し、「か」は「住処(すみか)」、「み」は「そのあたり」を意味し、「蝦夷の住むあたり」という意味だった。
・ 北上川は水害の川で、江戸時代に213回、明治以降の昭和35年までの93年間で116回の水害の記録がある。
・ 登米(とめ・とよま): この読み方、私も間違うんだよねぇ。平成17年にできた登米(とめ)市は登米(とよま)町を含む9つの町の合併によってできた。このあたりは、もともとは「とよま」と呼ばれていたらしい。しかし、明治維新に「登米県」ができるに際して読みやすいように「とめ」と読み、正式に決められた。のちに「登米(とめ)」が郡名となり、登米市は郡名を引き継いだ。
・ 天平21年(749年)に陸奥守の百済王敬福(日本に亡命した百済王族の三男)が、陸奥国小田郡(現在の涌谷町)の黄金迫(こがねはざま)で、日本で初めて砂金を産出して朝廷に献上した。献上した量は砂金900量(約13Kg)と言われる。これを祝って、翌年に金を司る金山毘古神(かねやまひこのかみ)と毘買神(ひめのかみ)を祀った金華山黄金山神社が創建された。島の金華山はこの名前をそのままとった。
・ 御免頭(ごめんがしら):  宮城県栗原市一迫真坂清水御免頭(ごめんがしら)。御免の頭(上・かみ)という意味。年貢を免除された土地などを意味する。このあたりは水害が多いために年貢を免除されていたらしい。
・ 仙台市の青葉山城(仙台城)はもとは伊達家の家臣の国分(こくぶん)氏の居城だった。
・ 伊達政宗の隠居所として建てられた若林城は、現在は宮城刑務所。

■ 宮城県の歴史:
(1) 仙台藩(伊達家): 伊達氏は福島県伊達市にルーツがあり、源頼朝の奥州征伐の際に功をあげて陸奥伊達郡を与えられた藤原朝宗が伊達氏を名乗ったのが最初。政宗の父の時代に内紛から本拠地を米沢に移し、その後政宗が岩出山にそして仙台に本拠地を移した。陸奥国宮城郡(仙台市)62万石。 

# 鎌倉時代に頼朝が宮城県においた地頭
刈田郡は中条氏。柴田郡は小山氏、亘理郡は武石氏(千葉氏)、伊具郡は北条氏、名取郡は和田氏、宮城郡南郷荘は留守氏(伊沢氏)、宮城郡八幡荘は八幡氏、宮城郡国分荘は国分(こくぶん)氏など。

■ その他

# 世帯毎の栄養剤購入額全国一位(2009年)

# 故郷の味: 牛タン焼(仙台市)・冷やし中華(仙台市)

# 宮城県陸前高田市の「奇跡の一本松」。この地の松林は、寛文年間(伊達家の統治時代)に菅野(かんの)杢之助(もくのすけ)が、独力で松の苗木を植えたという。【自然災害と民俗 野本寛一 森話社】

■ Topics

# 151125: 仙台市で初雪。平年比で1日遅く、昨年比で10日早い。
# 131025: 多賀城遺跡で、「創建期の外郭発見」を発見。
# 131008: 仙台市で職員が海外出張する際に支給していた支度費(鞄などを買う費用)について廃止を含めて検討へ。市が条例で規定する支度料は、1カ月未満の出張で職員の等級に応じて5万3900円〜11万8580円を一律に支給。15日未満はその半額。
# 100712: お昼過ぎに気仙沼警察署の交通安全協会に強盗。警察官に取り囲まれて強盗未遂で逮捕。
# 090726: 仙台市長選挙で民主、社民両党が支援した無所属新人(元仙台市副市長)の奥山恵美子氏(58)が当選。政令指定都市では初の女性市長らしい。
# 081227: 宮城県はベガルタ仙台に対する運営補助金(1000万円)を2008年限りで廃止を決定。過去の支援額は1999〜2007年で3億7500万円。
# 081113: 女川原発で火災。従業員1名が火傷をしたが、放射能漏れなどの重大障害は無し。
# 081112: 仙台市は来年度から3年間で約2300人新規受け入れ対策で、待機児童を減少へ。平成20年4月時点で、人口が3倍の横浜市と同じ規模の740人規模の待機児童がおり、緊急課題となっていた。
# 081101: エア・ドゥの新千歳〜仙台線が就航。
# 081031: 宮城県内の9月の有効求人倍率は0.67倍。
# 081030: 仙台国税局: 2007年の宮城県内の所得税の申告漏れは58億700万円(前年比-15.3%)
# 081030: 県は、財源不足を補うため、2009-10年度の県職員給与を一律6%削減の方針を表明。
# 081030: 未明に宮城県沖を震源としたM5.1の地震。石巻市等で震度4。
# 081029: 仙台長町南小が今日から3日間インフルエンザで学級閉鎖。 → それにしても今年は早い学級閉鎖ですねぇ。
# 081023: 県多賀城跡調査研究所: 多賀城政庁跡外側から、政庁創建時(8世紀前半)の南辺と西辺の石垣の一部を発見。
 

最終更新日 2017/03/17
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