「吉川・吉香」の名字の由来
参考資料・文献 利用上の注意
名字の由来のTop 地名の由来のTop
名字と地名のMenu 「や」行の名字
スポンサーリンク
スポンサーリンク

■ 吉川(よしかわ、きっかわ)

【2016/08/21:改編】

# 111位

# 代表家紋: 「三つ引両紋(吉川元春)」
・ 吉川氏の「三つ引両紋」は、先祖が朝廷から三度盃をいただいたことに由来するという。

# 吉川宿禰宇多源氏藤原南家などにみられる。

# 近畿地方に多い名字で、特に奈良県に多くみられ、大和高田市や葛城市には特に多くみられる。

# 「吉川」という地名から発祥した名字で奈良県、特に大和高田市や北葛城郡新庄町に多い。

# 全国の九割以上が「よしかわ」と読むが、吉川(きっかわ)一族が足跡を残した島根県広島県静岡県静岡市付近、そして岡山県岡山市周辺では「きっかわ」と読むことが多い。

# 「恵をもたらす川」や「芦をヨシに言い換えて、ヨシの茂る川」の意味。

# 駿河国有度郡入江荘吉川郷・駿河国有度郡吉香郷(きっかわ・静岡県静岡市清水区吉川)をルーツとし、藤原南家の藤原経義がここに住んで吉香氏を称し、後に「吉川(きっかわ)」と転じた。承久の乱の功績で安芸国山県郡大朝荘の地頭となり移り住んだ。吉川広家の家紋

# 摂津国能勢郡吉川(よしかわ・大阪府豊能郡豊能町)をルーツとする。

# 山口県の吉川(きっかわ)家

# 小説家の吉川英治は神奈川県横浜市の出身。音楽家の吉川(きっかわ)晃司は広島県安芸郡府中町の出身。女優の吉川十和子(現姓:君島)は東京都豊島区の出身。

【苗字の謎が面白いほどわかる本 丹羽基二】より
# 吉川: 「きっかわ」「よかわ」とも読む。
・ 駿河国有度郡吉香村をルーツとし、藤原南家工藤氏族。
・ 大和国平群郡をルーツとし、橘姓。
・ 河内国錦部郡三日市村の族。
・ 常陸国行方郡吉川村発祥の族。
・ 出羽国村山郡吉川村をルーツとし、大江氏族。
・ 播磨国美嚢郡吉川郷の族。
・ 因幡国邑美郡雁金屋城の族。
・ 関連姓氏: 佳川、由川、美川、義川。

【知って楽しい「苗字」のウンチク 丹羽基二 PHP文庫】
# 吉川(よしかわ、きっかわ)
・ 大和国平群郡吉川郷をルーツとする橘氏駿河国有度郡吉川村をルーツとする藤原南家出羽国村山郡吉川村(山形県西村山郡西川町吉川)をルーツとする大江氏などにみられる。

# 「吉川」の名字考

# 「吉川」の語源

■ 吉香(きっか・きっこう?)

【2014/06/06:新載】

# 全国にわずかに点在する。

# 駿河国有度郡吉香・吉川(きっかわ)郷(静岡県静岡市清水区吉川)とし、「吉川(きっかわ)」姓と同祖とも言われるが不明。

# 電話帳検索では個人名がヒットせず、名字としてどう読むかは不明。取り合えず会社や団体関係では「きっか」や「きっこう」と読まれるようです。

■ 岩国藩

スポンサーリンク
スポンサーリンク
都道府県毎の名字の特徴 名字の様々な区分
難読名字 難読地名・珍地名
地名と災害 名字の博物館
名字と地名・都道府県編 民俗学の広場内の検索

■ 【名字と地名の掲示板】 御質問・御意見などはこちらにどうぞ。

■ このサイトで使用している「名字の順位」「全国の概算数」「都道府県毎の順位」などについてはこちらを御覧下さい。詳細】 

統計表示