「結城」の名字の由来
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■ 結城(ゆうき)

【2016/08/21:改編】

# 804位

# 藤原北家秀郷流小山系などに見られる。

# 代表家紋: 「左三つ巴

# 山形県東部から仙台市にかけて多くみられる。南北朝時代以降、結城氏が山形県東根市の小田島荘に勢力を持ったのが、山形県に「結城」姓が多い一因と思われる。【詳細

# 山形県:58位、宮城県:185位、福島県:406位、新潟県:417位、福岡県:524位など。

# 小山朝政(ともまさ)の弟の朝光を祖とし、下総国結城郡(茨城県)を領したのに由来する。

# 戦国時代には、徳川家康の次男の秀康を養子に迎え、後の福井藩松平家となる。

# 結城氏は源頼朝から結城の地を与えられ、小田原攻めでは豊臣秀吉の養子で徳川家康の子の秀康を養子として家名を守った。

# 肥前国高来郡結城城(長崎県雲仙市国見町)をルーツとする。

# 結城から派生した名字には、「白河」「小峰」「相楽(さがら)」「中畠」「那須」などがある。

# 福島県の結城家

# 茨城県の結城家

# 料理研究家の結城貢は満州の生まれだが実家は香川県善通寺市。女優の結城しのぶは千葉県松戸市の出身。

# 「結城」の地名

【戦国大名家辞典 森岡浩 東京堂出版】より
# 茨城県の結城家: 下総の戦国大名で藤原北家秀郷流小山政光の三男の朝光が源頼朝の挙兵に呼応し、その功により結城郡を与えられ結城氏を称した。鎌倉時代には有力御家人、南北朝時代には北朝に属した。後に下野国の守護となり、秀吉の小田原攻めでは北条氏を攻めた。徳川家康の二男の秀康を養子に迎え10万1千石。関ヶ原の戦いでは東軍に属し越前国北ノ庄で67万石を領した。後に松平氏に改姓。
# 福島県の結城家: 陸奥国白河の戦国大名。下総国の結城家の一族。秀吉の小田原攻めに参加せず改易。江戸時代には仙台藩士。

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