「山崎」の名字の由来
参考資料・文献 利用上の注意
名字の由来のTop 地名の由来のTop
名字と地名のMenu 「や」行の名字
「山」のつく名字 地形姓
スポンサーリンク
スポンサーリンク

■ 山崎(やまざき・やまさき)

【2016/08/18:改編】

# 39位【第一生命ランキング

# 第22位 約49万人【明治安田生命ランキング2008

# 第22位 約50万人【明治安田生命ランキング2013

# 全国順位(森岡浩ランキング): 21位
# 全国密度順位(森岡浩ランキング): 高知県 > 長野県 > 富山県
# 全国人口順位(森岡浩ランキング): 埼玉県 > 東京都 > 神奈川県

# 代表家紋: 「丸に隅立て四つ目紋」「丸に平四つ目紋」「丸に抱き柏紋

# 山の先端の意を表す地形姓。険しい、山岳地帯のある富山県長崎県高知県に多い姓。

# 全国に見られるが、比較的西日本に多い。東日本では「やまざき」読み、西日本では「やまさき」読みが多い。

# 越中国下新川郡山崎(富山県)をルーツとする。

# 近江国犬上郡山崎(滋賀県彦根市)をルーツとする山崎氏は佐々木神主の出。

# 武蔵国多摩郡山崎(東京都町田市山崎町)をルーツとし、武蔵七党の一つ。横山党の支流。野部義兼の子の兼光が山崎を領して山崎氏を称した。

# 前田利長の重臣の山ア長徳は赤松氏の一族で、赤松円心の末裔山城国山ア(京都府)に住んで山アを称した。山ア氏は戦国時代には浅倉家に仕え、浅倉家が滅亡した後は前田家に仕えた。

# 薩摩の山崎氏は薩摩国伊佐郡山崎郷(鹿児島県薩摩郡さつま町)をルーツとし、桓武平氏の出。

# 山崎の山は「神社のある小高いところ」を意味する。

# 宇多源氏佐々木氏の流れをくみ、相模国鎌倉郡山崎(神奈川県鎌倉市)に勢力をはった山崎氏がある。山崎の隣に梶原という地名があり、ここは桓武平氏梶原家の由来となった場所である。

# 新潟県の山崎家

# 石川県の山崎家

# 長野県の山崎家

# 静岡県の山崎家

# 滋賀県の山崎家 

# 岡山県の山崎家

# 政治家の山崎拓(本名:山ア・やまさき)は満州生まれだが地元は福岡県。俳優の山崎(やまざき)努は千葉県松戸市の出身。元新体操の山崎(やまさき)ひろこは鹿児島県南九州市の出身。タレントの山崎方正(現:月亭方正・やまさき)は兵庫県西宮市の出身。音楽家の山崎(やまざき)まさよしは山口県防府市の出身。お笑い芸人の山崎(やまざき)まさやは神奈川県横浜市の出身。

【戦国大名家辞典 森岡浩 東京堂出版】より
# 滋賀県の山崎家: 近江国犬上郡の国人。佐々木神主家の出。憲家が頼朝に仕え犬上郡山崎(滋賀県彦根市)の地頭となったのが祖。以後、代々佐々木氏に仕え、後に豊臣秀吉に仕えて摂津三田2万3千石。関ヶ原の合戦では東軍に属し因幡若桜(鳥取県八頭郡若桜町)3万石。その後各地を転々とし、讃岐丸亀5万石。しかし跡継ぎがおらず廃絶。 

【一個人 2013年12月号】
# 山崎(21位)
・ 関東地方に多くみられ、人口比では高知県に多い。
・ 相模国鎌倉郡山崎(神奈川県鎌倉市山崎)をルーツとする山崎氏は宇多源氏佐々木氏流で、近江国に転じ、本家筋の六角氏に仕えた。織田信長、豊臣秀吉に仕え、江戸時代には讃岐国丸亀藩主。
・ 陸奥国の山崎氏は閉伊氏の出。
・ 武蔵七党の山崎氏は横山党の出。また、猪俣党や丹党の山崎氏もある。
・ 土佐国の山崎氏は土佐国香美郡山崎をルーツとする。

【苗字の謎が面白いほどわかる本 丹羽基二】より
# 山城国乙訓郡山崎郷をルーツとし、橘姓。
# 近江国清和源氏の三上氏の出。
# 近江国犬上郡の佐々木氏族。
# 因幡国法美郡山崎村。
# 伊勢国藤原姓潮田氏流。
# 肥後国菊池氏流。
# 関連姓氏: 山前、山埼、山先、山咲、山岬。

# 「山ア」の地名

スポンサーリンク
スポンサーリンク
都道府県毎の名字の特徴 名字の様々な区分
難読名字 難読地名・珍地名
地名と災害 名字の博物館
名字と地名・都道府県編 民俗学の広場内の検索

■ 【名字と地名の掲示板】 御質問・御意見などはこちらにどうぞ。

■ このサイトで使用している「名字の順位」「全国の概算数」「都道府県毎の順位」などについてはこちらを御覧下さい。詳細】 

統計表示