「原」の名字の由来
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■ 原(はら)

【2016/08/19:改編】

# 62位

# 第65位 約24万人【明治安田生命ランキング2008

# 第63位 約25万人【明治安田生命ランキング2013

# 全国順位(森岡浩ランキング): 62位
# 全国密度順位(森岡浩ランキング): 島根県 > 長野県 > 佐賀県
# 全国人口順位(森岡浩ランキング): 東京都 > 神奈川県 > 長野県

# 代表家紋: 「丸に桔梗紋」「割九曜紋」「月星紋」「七曜紋」

# 清和源氏土岐氏流、桓武平氏千葉氏などにみられる。

# 「原っぱ」由来の地名に起因する名字。

# 全国にみられるが、島根県、特に安来市から松江市付近に多い。

# 比較的西日本に多く、長野県島根県に続いて「原」姓が多い県。島根県では人口の約1%を占め、特に出雲地方に多い。

# 美濃の原氏は美濃国恵那郡原(岐阜県恵那市山岡町)をルーツとし、清和源氏土岐氏流で蜂屋定親の子の師親が原氏を名乗った。

# 安房の原氏は桓武平氏千葉氏

# 古代豪族の原氏は摂津国島上郡原(大阪府高槻市)をルーツとし、百済からの渡来人の子孫。

# 美濃国原(岐阜県)発祥の原氏は南北朝時代に同国の守護代であった蜂屋定親(はちやさだちか)が祖。

# 岩手県の原家

# 福島県の原家

# 千葉県の原家

# 神奈川県の原家

# 長野県の原家

# 岐阜県の原家

# 元総理の原敬は岩手県盛岡市の出身。元衆議院議長の原健三郎は兵庫県淡路市の出身。音楽家の原由子は神奈川県横浜市の出身。プロ野球の原辰徳は神奈川県相模原市の出身(福岡県大牟田市の生まれ)。女優の原千晶は北海道帯広市の出身。女優の原紗知絵は鹿児島県の出身。政治学者の原武史は東京都の出身。

【戦国大名家辞典 森岡浩 東京堂出版】より
# 岐阜県の原氏: 美濃国本巣郡の国人で、美濃国恵那郡原(岐阜県恵那市山岡町)をルーツとし、土岐氏の子孫か?豊臣秀吉に仕え、美濃大田山(岐阜県海津市)で3万石を領したが関ヶ原の戦いで西軍に属し自刃し滅亡した。一族は後に広島藩士。
# 千葉県の原氏: 下総国千葉郡の国人で桓武平氏の千葉氏の庶流。千葉満胤の四男の胤高が下総国千葉郡小弓(千葉県千葉市)に築城し原氏を称した。

【一個人 2013年12月号】
# 原(62位)
・ 東北地方以外では、ほぼ平均に分布し、島根県長野県佐賀県に多い。
・ 下総国香取郡千田荘原郷をルーツとし、桓武平氏千葉氏流で、信濃国甲斐国石見国に広がった。
・ 美濃国恵那郡をルーツとし、清和源氏土岐氏流。
・ 近江国をルーツとする原氏は蒲生氏に仕えた。赤穂四十七士の原惣右衛門はこの一族。

【苗字の謎が面白いほどわかる本 丹羽基二】より
# 物部氏から出た原造、倭漢氏族坂上氏流の末裔摂津国島上郡原町をルーツとする原首、秦氏後裔と言われる渡来人の秦原公などがある。
# その他、伊勢神宮の社家美濃国清和源氏土岐氏清和源氏の山県氏、清和源氏満政流などがある。
# 関連姓氏: 幡羅、幡良、波良。

【知って楽しい「苗字」のウンチク 丹羽基二 PHP文庫】
# 原
・ 美濃国郡上郡発祥の土岐氏族、駿河国駿東郡発祥の工藤氏族、下総国匝瑳郡発祥の千葉氏族などがある。
・ 家紋は土岐氏族は桔梗、工藤氏族は庵木瓜、千葉氏族は月星。

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