「橋本」の名字の由来
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■ 橋本(はしもと)

【2016/08/18:改編】

# 24位【第一生命ランキング

# 第27位 約45万人【明治安田生命ランキング2008

# 第27位 約45万人【明治安田生命ランキング2013

# 代表家紋: 「丸に沢瀉紋」「菊水紋

# 橋のたもと(神聖な場所)の意の地形姓と橋本という地名がルーツの地名姓がある。

# 橋本=橋元=橋下=橋詰

# 橋本家で有名なのは、公家の橋本家で、代々笛を奏でることで朝廷に仕えた。藤原北家西園寺氏の支流。

# 全国に分布し福島県三春町では人口の9%が橋本姓というのが目立つ。全国でトップ10に入るのは福島県だけだが、鹿児島県沖縄県を除いて、まんべんなくみられる。

# 和泉の橋本氏は和泉国日根郡橋本村(大阪府貝塚市)をルーツとする。

# 因幡の橋本氏は因幡国邑美郡橋本(鳥取県鳥取市橋本)をルーツとする。

# 秋田県の橋本家

# 富山県の橋本家

# 福井県の橋本家

# 歴史的には元総理の橋本龍太郎などが有名。

# 幕末の志士の橋本左内は福井県の出身。政治家の橋本登美三郎は茨城県潮来市の出身。政治家の橋本龍太郎は東京都渋谷区の生まれだが選挙区は岡山。スケート・政治家の橋本聖子は北海道安平町の出身。プロレスラーの橋本真也は岐阜県土岐市の出身。タレントの橋本志穂は福岡県福岡市の出身。

# 橋本勘五郎: 熊本県八代市の出身。江戸時代末期から明治時代の石工で熊本県の通潤橋をかけたので有名。熊本藩から名字帯刀を許された。東京の日本橋、浅草橋、万世橋にもその功績が残る。

【戦国大名家辞典 森岡浩 東京堂出版】より
# 京都府の橋本氏: 丹後国与謝郡の国人。戦国時代末期に明智光秀・細川藤孝に攻められて落城。末裔は宮津藩士。
# 鳥取県の橋本氏: 因幡国邑美郡の国人。

【新編日本姓氏辞典】千葉琢穂編著 展望社 より
# 藤原氏族北家師尹流。家伝に、右中将実方の末葉。先祖に陸奥国橋本に住して家号とす。
# 宇多源氏佐々木氏流。徳川家康に仕えて紀伊家に配置された橋本忠良の流れ。

【姓氏苗字事典】丸山浩一著・金園社刊 より
# 橋のたもとの集落で、平安時代に近江国橋本御厨庄、上総国橋本庄など全国に多数ある。
# 和泉国大阪府)日根郡橋本をルーツとする橋本氏は楠木氏和田氏と同族の橘姓群馬県太田市や新田郡尾島町の橋本氏も同族。
# また群馬県には清和源氏新田氏族で大館氏の子孫の橋本氏もある。
# 尾張国海部郡の豪族の橋本氏はも橘氏の出。
# 公家の橋本氏は藤原北家西園寺公相の四男の橋本実俊が祖。
# 下総国相馬郡発祥の橋本氏は桓武平氏の平将門の後裔で相馬氏の一族。
# 陸奥国田村郡橋本村をルーツとする橋本氏は、中世の豪族田村氏の支流で、福島県宮城県に広がった。
# 因幡国邑美郡橋本村には山名氏の家臣の橋本氏があり、日下部氏の一族。

【一個人 2013年12月号】
# 橋本(25位)
・ 橋本という地名に由来するが、神の宿る階(きざはし)を意味することもある。
・ 全国的に分布し、人口比では福島県福井県に多い。
・ 公家の橋本家は鎌倉時代に西園寺家から分かれた。
・ 和泉国の橋本氏は和泉国日根郡橋本村(大阪府貝塚市橋本)をルーツとし、伊予国橘氏の出。
・ 近江国の橋本氏は近江国蒲生郡橋本村(滋賀県竜王町橋本)をルーツとし、宇多源氏佐々木氏族。
・ 伊賀国には土豪の橋本氏がいた。

【新説 日本人の苗字とその起源】 宮内則雄 著 → 「橋本」の苗字の由来

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