「南部」の名字の由来
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■ 南部(なんぶ・なんべ)

【2016/12/12:改編】

# 917位

# 甲斐源氏武田氏加賀美系などに見られる。

# 代表家紋: 「南部鶴紋

# 南部氏の姓は「源」

# 関西地方から北陸地方にかけて多くみられる。

# 福井県:78位、三重県:282位、富山県:288位、高知県:344位、滋賀県372位など。

# 甲斐武田氏の支流である加賀美氏の初代遠光(とおみつ)の子の光行(みつゆき)が甲斐国南巨摩郡南部村(山梨県南巨摩郡南部町南部)に移り住んだことに由来する。

# 平安末期の奥州合戦に光行が参加して、陸奥国に土着し、後の陸奥南部氏のもととなる。南部信直の家紋

# 土佐の南部氏は陸奥の南部氏の同族。

# 青森県の南部家

# 岩手県の南部家

# 南部から派生した名字には「中野」「大浦」などがある。

# ロサンゼルスオリンピック金メダリストの南部忠平は北海道札幌市の出身。ノーベル賞の南部陽一郎は福井県福井市の出身。

■ 南部(なんぶ):  山梨県南巨摩郡南部町南部。地名の由来は、南部氏の居城・居館があったことによる。城山に南部氏の城跡があり、また穴山氏の古跡もある。【角川日本地名大辞典】

■ 南部郷: 鎌倉時代から戦国時代にかけて甲斐国巨摩郡にみられた郷名。鎌倉期〜戦国期に見える郷名。巨摩郡のうち。単に南部ともある。南部実長は河内谷南部に蟠踞した南部氏の一族で、波木井郷に居住したため、波木井殿と呼ばれた。南部氏は新羅三郎義光に始まる甲斐源氏であり、加賀美遠光の子光行を祖とし、その一族は奥州にも所領をもち、岩手の南部氏は近世大名となる。南部は広くは、南部町・身延町南部の一体を含む地域に比定されるが、戦国末期には現在の南部町南部・本郷・成島・柳島付近を指したと考えられる。【角川日本地名大辞典】

■ 七戸藩 ・ 南部藩 ・ 八戸藩

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