「土岐」の名字の由来
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■ 土岐(とき、どき、とぎ)

【2016/12/12:改編】

# 1343位

# 清和源氏などにみられる。

# 代表家紋: 「桔梗紋

# 清和源氏の本家筋の摂津源氏の流れをくむ。

# 青森県:204位、山形県:419位、愛媛県:426位、香川県:572位、岐阜県:578位など。

※ 山形県でも結構多くみられるようだが、目にしたことはないなぁ。山形県鶴岡市に「どき」読みの「土岐」姓がみられる。あら「とぎ」読みもおられました。

# 主なルーツ地
・ 美濃国土岐郡土岐郷(岐阜県瑞浪市土岐町)をルーツとし、清和源氏で源光国の子の光信が土岐氏を名乗ったのが祖。土岐頼芸の家紋

# 土岐氏: 斎藤道三によって土岐氏が滅ぼされた時、土岐一族は各地に離散した。その中の土岐定政は母方の実家の三河国額田郡の菅沼家に身を寄せ、徳川家康に仕えた。家康の関東への転封の際は下総国守谷1万石。その後、土岐家は高槻2万石、下総田中3万5千石を経て、六代目の土岐頼稔が寛保2年に老中になったのにあわせて上野国沼田藩主となった。

# 土岐氏から派生した名字には、「明智」「金森」「蜂屋」「舟木」「浅野」などがある。

# 群馬県の土岐家

# 千葉県の土岐家

# 岐阜県の土岐家

【戦国大名家辞典 森岡浩 東京堂出版】より
# 岐阜県の土岐家: 美濃国の戦国大名。美濃国土岐郡土岐郷(岐阜県瑞浪市土岐町)をルーツとし、清和源氏の出。源光国の子の光信が土岐氏を称したというが諸説あるそうだ。鎌倉時代には御家人となり、後に美濃の守護となった。南北朝時代には北朝に属した。天文21年(1552年)斎藤道三によって滅ぼされた。一族は、後に豊臣秀吉から徳川家康に仕え江戸時代には高家に列せられた。
# 岐阜県の土岐家: 美濃の土岐氏の一族で美濃国土岐郡明智に住んで明智氏を称していたが、天文年間斎藤道三から攻められ三河国に逃れた。後に、明智光秀の同族であることをはばかって菅沼を称したが、後に復姓し徳川家康に仕えた。家康が関東入国の際には下総国相馬郡で1万石。その後摂津国高槻2万石から、上野国沼田3万5千石。
# 千葉県の土岐家: 上総国夷隅郡の国人。応永年間に土岐時政が摂津国富山から移り住んだ。
# 茨城県の土岐家: 常陸国信太郡の国人で美濃の土岐氏と同族。弘安年間に土岐師親が信太荘の地頭となって移り住んだ。

■ 沼田藩

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