「千葉」の名字の由来
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■ 千葉(ちば)

【2016/12/12:改編】

# 86位

# 第89位 約20万人【明治安田生命ランキング2008

# 第92位 約20万人【明治安田生命ランキング2013

# 代表家紋: 「月星(月・月星紋)」「九曜紋」「十曜紋」

# 坂東平氏

# 東北地方、特に仙台市から岩手県南部に多くみられる。

# 下総国千葉郡千葉郷(千葉県千葉市)をルーツとし、桓武平氏の出。千葉常胤の家紋

# 千葉: 下総の国千葉郷「千葉市」)由来で、「陸奥千葉氏」と「肥前千葉氏」にわかれる。

# 陸奥の千葉氏は下総の千葉氏の支流で千葉常胤の七男の頼胤が祖。頼胤の母親が陸奥の葛西氏の出だったので葛西領の一部を譲られた。

# 肥前の千葉氏は千葉常胤が肥前国小城郡晴気保(佐賀県小城市小城町)を与えられたのに由来する。戦国時代には竜造寺家に従い、江戸時代には竜造寺家の後をうけた鍋島家を藩主とする佐賀藩士となった。

# 平良文の子孫の常長が上総国を本拠として房総平氏と呼ばれた。後に常長の子供達が房総各地に拡がり、次男の常兼が「千葉大夫」と呼ばれたことから「千葉氏」の、五男の常晴が「上総氏」の祖となる。

# 平安末期の房総半島を拠点に栄えた大富豪が千葉氏で桓武平氏末裔。源平の合戦では源頼朝に協力し手柄をたてたため、東北から九州にかけて広い領地を与えられ広く分布した。

# 千葉氏から派生した名字には、「相馬」「国分」「」「木内」「石出」「坂戸」「遠藤」「武石」「大須賀」「」「鏑木(かぶらぎ)」「臼井」「円城寺」「椎名」「粟飯原(あいはら)」「矢作(やはぎ)」などがある。

# 千葉県の千葉家

# 佐賀県の千葉家

# 元競泳選手の千葉すずは神奈川県横浜市の出身。

【東北地方の苗字おもしろこぼれ話】鈴木常夫著 本の森 より
# 宮城県岩手県南部に多い。
# 奥州藤原氏討伐の際に功があった、千葉常胤やその一族が、宮城県岩手県南部地方を領して、葛西氏の配下として北上川流域に住んで栄えた。
# 戦国末期に、葛西氏とともに衰退し帰農した。

■ 頼朝の奥州合戦後、千葉氏の二男の相馬師常が陸奥国行方郡(福島県南相馬市)?、三男の武石胤盛が陸奥国亘理郡(宮城県亘理郡)の地頭職を得た。また、四男の大須賀胤信が好間荘(福島県いわき市)の預所職(あずかりどころしき)を得た。

■ 千葉周作

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