「くさか・くさかべ」の名字の由来
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■ 日下部(くさかべ)

【2017/02/07::改編】

# 古代豪族日下部氏】で雄略天皇の皇后の草香幡俊皇女の伴造である日下部をルーツとする流れが有名だが、他にも色々な流れがある。

# 東北地方南部から関西地方にかけて広くみられる。

# 岐阜県山形県京都府などに多くみられる。

# 山形県内では山形市や庄内町にまとまってみられる。

# 山梨県の日下部家

# 岐阜県の日下部家

# 「日下部」の主な地名

■ 久坂部(くさかべ)

【2015/06/30:新載】

# 山形県米沢市にわずかにみられる。

■ 日下(くさか)

【2016/04/05:改編】

# 古代豪族の日下氏は河内国草香(大阪府東大阪市日下町)をルーツとする。

# 日下部姓が短縮したものと言われる。

# 瀬戸内海沿岸と東北地方の太平洋側に多く、特に宮城県南部に多い。

# 大阪府の日下家

# 和歌山県の日下家

【知って楽しい「苗字」のウンチク 丹羽基二 PHP文庫】
# 日下
・ 日下の他に草香、草賀、草茅など。
・ 地名は、大阪府東大阪市、山形県村山市、山口県周南市など。


【日下の雑学】

# 日下は日当たりの良い王族の領地を意味し、古代の王族の領地は「名代(なしろ)」と呼ばれた。
# 「くさか」とは日当たりがよく草が生い茂った草原を意味する。「草の香り」→「草香」→「くさか」。
# 「くさか」には「日の下の」という枕詞がありそれにちなんで「くさか」を「日下」と書いた。
# 日下(くさか): 「草香」とも書く。「日下」は古代の王族の領地につけられた地名で、4・5世紀には王族は「宮(みや)」という壮大な「宅(やけ)」に住んでいた。日下は仁徳天皇の王子の大日下王(おおくさかのみこ)の領地にちなむ。この時代の王族に領地は「名代(なしろ)」と呼ばれた。大日下王が住んだ宮を日下宮(くさかのみや)と言った。大日下王は自分に従う地方豪族に「日下部」などの姓を名乗らせた。「日下(くさか)」とは、「日あたりが良く、草が勢いよく生い茂った草原」という意味【地名でわかるオモシロ日本史 武光誠 角川ソフィア文庫】

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