「片桐」の名字の由来
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■ 片桐(かたぎり)

【2017/02/22:改編】

# 448位

# 全国順位(森岡浩ランキング): 466位

# 清和源氏満快(みつよし)流などにみられる。

# 東海地方から信越地方を経て山形県にかけて多くみられる。

# 長野県:84位、山形県:93位、新潟県:98位、岐阜県:159位など。

# 信濃国伊那郡片桐村(長野県上伊那郡中川村周辺)をルーツとし清和源氏満快流。近江国東浅井郡に住み、片桐且元が秀吉に仕えたことで有名。
・ 豊臣秀頼の後見役。近江の浅井家の旧臣で、先祖は信濃国伊奈郡片桐の出。賤ヶ岳の七本槍の一人で1万石を得ていた。関ヶ原の戦いの後には大和国竜田で2万8千石を領したが、1654年に跡継ぎがおらず断絶。

# 源経基の五男で満快の曽孫の為公(ためきみ)が信濃守となって、信濃国伊那郡片桐に住んで片桐氏を名乗った。片桐長頼の時に頼朝に仕え、美濃国に移り住み美濃で栄えた。「片桐(片切)」は片方が崖になった地形を表し、「切」から「桐」に転じた。

# 長野県の片桐家

# 女優の片桐はいりは東京都大田区の出身。

【知って楽しい「苗字」のウンチク 丹羽基二 PHP文庫】
・ 中国地方に多く見られる。
・ 元は「片切」で、地形の片側が崩れて崖になっていた処を意味する。桐は佳字。
・ 信濃国伊那郡中川村片桐の出の片桐氏は清和源氏の満快流で、近江国の片桐且元はこの流れ。

■ 小泉藩

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