「金子」の名字の由来
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■ 金子(かねこ)

【2016/12/10:改編】

# 56位

# 第43位 約31万人【明治安田生命ランキング2008

# 第44位 約32万人【明治安田生命ランキング2013

# 全国順位(森岡浩ランキング): 56位
# 全国密度順位(森岡浩ランキング): 新潟県 > 群馬県 > 埼玉県
# 全国人口順位(森岡浩ランキング): 埼玉県 > 東京都 > 神奈川県

# 代表家紋: 「丸に対い蜻蛉紋(桓武平氏・武蔵七党の村山党の金子氏)」

# 砂金や砂鉄が採取される土地、鍛治師の祭神「金谷子神」ゆかりの地をルーツとする名字。

# 関東地方から新潟県山形県にかけて多くみられる。金子氏は室町時代に関東管領上杉氏に従った。後に北条氏を経て再度上杉氏に従ったため、越後国新潟県)に金子姓が広がった。

# 埼玉県:13位、群馬県14位、新潟県:17位、神奈川県:18位、栃木県東京都:26位、〜山形県:54位など。

# 武蔵国入間郡金子郷(埼玉県入間市)をルーツとする金子氏は武蔵七党の村山党。【金子郷
・ JR八高線の金子駅の近くにある木蓮寺は金子一族の菩提寺で、その一部が瑞泉院として今も有り、「日本のかねこ姓発祥の地」の標石がある。【地名でたどる埼玉県謎解き散歩 新人物文庫】

# 伊予国新居郡金子(愛媛県新居浜市)の金子氏の祖は武蔵国の金子氏。従って、地名由来の金子では無く、金子という名字から地名をつけたケースと言われる。

# 安芸国の金子氏の祖も武蔵国の金子氏の一族。

# 江戸時代に出羽国上山藩の家老に金子家があった。

# 岩手県の金子家

# 新潟県の金子家

# 長野県の金子家

# 俳優の金子信雄は東京都台東区の出身。流通ジャーナリストの金子哲雄は千葉県の出身。タレントの金子賢は東京都新宿区の出身。タレントの金子貴俊は東京都目黒区の出身。

# 金子郷(かねこのごう): 埼玉県
・ 鎌倉時代から武蔵国入間郡にみられた郷名。地内は、武蔵七党のうちの村山党金子氏の本拠地であった。金子氏の起こりは、村山頼任の孫家範が金子郷に住し、金子六郎と称したのがはじまりである。家範の次男家忠は金子氏の全盛を誇り、金子丘陵の端上に菩提寺木蓮寺を創建し、側に居館を構えた。現在の入間市西部金子・東金子地区のあたり。【角川日本地名大辞典】

# 金子(かねこ): 埼玉県入間市金子中央
・ 古代の金子郷に由来する。
・ 「続地名辞典」では、金子は水辺の低地を意味するといっており、柳田国男もこれに従っている。
・ 武蔵七党の村山党の金子氏はこの地に由来する。【埼玉県地名辞典 韮塚一三郎 関東図書】

【一個人 2013年12月号】
# 金子(56位)
・ 金子の地名は鍛冶師の住むところを表す。
・ 神奈川県から新潟県にかけて多い。
・ 武蔵国の金子氏は武蔵国入間郡金子郷をルーツとし、武蔵七党の村山党の出で桓武平氏。一族は伊予国播磨国地頭となり広がった。

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