「大石」の名字の由来
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■ 大石(おおいし)

【2016/08/22:改編】

# 175位

# 藤原北家秀郷流清和源氏などにみられる。

# 地名姓で各地にみられる。

# 静岡県に多くみられ、特に静岡市や浜松市に多くみられる。

# 忠臣蔵の大石内蔵助の大石氏は近江国栗太郡大石荘(滋賀県大津市)をルーツとし藤原北家秀郷流
・ 大石内蔵助良雄: 赤穂藩浅野家家老。近江国栗太郡大石の出身で、曾祖父の良勝の時代に浅野家に仕え、1500石の家老となった。良は通字。

# 近江の大石家
「本家」の他に「中家」「東家」「新家」の三つの分家があり、大石内蔵助は「東家」の子孫。
・ 織田信長と足利義昭が争った際、大石家は足利方につき、没落した。大石良勝の時代に江戸に出て、笠間藩主の浅野家に仕えて家老となった。大石内蔵助良雄は大石良勝の曾孫。

# 武蔵国の大石氏は木曾義仲の子孫と言われ信濃国小県郡大石(長野県東御市)をルーツとする。信濃国から武蔵国に進出し、南北朝時代には武蔵国の守護代もつとめた。後に山内上杉家を経て北条氏に仕えた。

# 信濃の大石氏は信濃国小県郡大石(長野県東御市)をルーツとする。

# 駿河の大石氏は藤原氏の出。

# 仙台藩士の大石氏は陸奥国伊達郡東根大石(福島県)をルーツとする。

# 米沢藩の重臣の大石綱豊は上杉治憲(鷹山)に抜擢され藩政改革に取組13年の在籍中に藩の借金を返済した。

# 山形県の大石家

# 日本近世史学者で東京学芸大学教授の大石学は東京都の出身。

# 赤穂浪士の大石家。大石内蔵助の妻のりくが、実家の豊岡藩家老の石束(いしづか)家に身を寄せて、三男の大三郎が、後に、広島藩浅野家に仕官して家を残した。

# 主なルーツ地
・ 近江国栗太郡大石荘(滋賀県大津市)をルーツとする。
・ 信濃国小県郡大石(長野県東御市)をルーツとする。
・ 陸奥国伊達郡東根大石(福島県)をルーツとする。

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