「小野寺」の名字の由来
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■ 小野寺(おのでら)

【2016/08/22:改編】

# 217位

# 藤原北家秀郷流などにみられる。

# 東北地方以北に集中してみられ、特に宮城県岩手県の県境付近に多くみられ、宮城県気仙沼市では最多姓。

# 岩手県:12位、宮城県:13位、北海道:70位、山形県:74位など。

# 下野国都賀郡小野寺村(栃木県下都賀郡岩舟町小野寺)をルーツとし、藤原北家秀郷流で山内首藤義通の子の義寛を祖とする。1189年に小野寺通綱が奥州攻めの功により出羽国雄勝郡の地頭となり、出羽小野寺氏となった。戦国時代には大名となった。一族には西馬音内(にしもない)、湯沢、本堂、戸沢、馬倉(まぐら)、鍋倉、大森、三梨(みなし)、川連(かわつら)などがいる。

# 秋田県横手の小野寺氏は藤原北家秀郷流。支流は出羽国雄勝郡稲庭(秋田県湯沢市)に移り住み、出羽国の小野寺氏の祖となった。
・ 藤原北家秀郷流の山内首藤氏の一族は下野国都賀郡小野寺保にあり、源頼朝の奥州攻めにへの参加の功で出羽国雄勝郡の地頭となり、戦国時代には秋田県の南部に勢力をもった。関ヶ原の戦いでは西軍寄りで石見国津和野に流された。子孫は後の津和野藩主の亀井家に仕えた。

# 秋田県の小野寺家

# 栃木県の小野寺家

# 主なルーツ地
・ 下野国都賀郡小野寺村(栃木県下都賀郡岩舟町小野寺)をルーツとする。

# 俳優の小野寺昭は北海道帯広市の出身。

# 第二次安倍内閣の小野寺五典(防衛大臣)は宮城県気仙沼市の出身。

【戦国大名家辞典 森岡浩 東京堂出版】より
# 栃木県の小野寺氏: 下野国都賀郡の国人で、藤原北家の秀郷流。源為義から下野国都賀郡小野寺(栃木県下都賀郡岩舟町小野寺)を賜って小野寺氏を称した。源頼朝に従って鎌倉幕府の御家人となり、出羽国雄勝郡の地頭職を得たが、後に下野国に戻った。室町時代以降は没落したが、後に佐竹氏に仕え、江戸時代には秋田藩士。
# 秋田県の小野寺氏: 出羽国仙北地方の戦国大名で、下野の小野寺氏の一族。下野の小野寺氏が奥州合戦の功で出羽国雄勝郡の地頭職を得て、鎌倉時代の後期に一族の小野寺経道が出羽国雄勝郡稲庭(秋田県湯沢市稲庭町稲庭)に入部した。南北朝時代には南朝に属し、戦国時代には仙北地方一帯を支配し横手を城下町として整備した。豊臣秀吉の奥州仕置きで3万1千石を安堵されたが、最上氏と対立しそのため関ヶ原の戦いには出兵せず改易となった。

■ 小埜寺(おのでら)

【2015/01/31:新載】

# 岩手県宮城県を中心にわずかにみられる。

# 小野寺姓と分布が重なるので、小野寺とルーツは同じか?

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