「五十嵐」の名字の由来
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■ 五十嵐(いがらし)

【2016/08/21:改編】

# 113位

# 全国順位(森岡浩ランキング): 113位
# 全国密度順位(森岡浩ランキング): 山形県 > 新潟県 > 福島県
# 全国人口順位(森岡浩ランキング): 新潟県 > 東京都 > 神奈川県

# 新潟県をルーツとする名字で新潟県山形県にまとまってみられる。

# 越後国沼垂(ぬったり)郡五十嵐(新潟県三条市下田)をルーツとする。

# 全国的には「いがらし」と濁るが、新潟県内では「いからし」と濁らないことも多い。語源から言えば本来は「いからし < いかたらしひこ」

# 新潟県中部に五十嵐川(いがらしがわ)や五十嵐浜(いがらしはま)がある。

# 語源は、アイヌ語の「物見台地」「吹き荒れる荒地」など諸説ある。第十一代垂仁天皇の皇子の五十足彦命(いかたらしひこ)がこの地を開拓したことによる。
・ 五十嵐は、古くは伊加良志と書き、アイヌ語で「見晴らしのきくところ」という意味。
・ 五十風姓は、垂仁天皇の皇子の五十足彦命の子孫にあたり、かつては蒲原郡(かんばらぐん)の郡司を務めた。その後全国に広まったが、今でも新潟県に多く分布する。

# 「五十嵐川」は古くから氾濫の多い川といわれていたが、「イカラシ」=「イカリ」で、溢れるという意味を持つ。

# 新潟市の五十嵐浜がルーツという説もある。「五十」は「いそ」と読み、「磯」のこと。「いそあらし」が訛って「いそらし」「いからし」となった。

# 新潟県を中心に北関東から南東北にかけて多く分布する。

# 新潟県を代表する名字で、新潟県内では9番目に多い。

# 新潟県三条市内にある五十嵐神社に由来する。

# 新潟県の五十嵐家

# 女優の五十風めぐみは愛知県名古屋市の出身。女優の五十風淳子(中村雅俊の妻)は埼玉県浦和市の出身。

# 「五十嵐」の地名


■ 外部リンク集; 全国五十嵐会のホームページ

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