東京の地名の由来
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■ 東京: 慶応4年(明治元年・1868年)に江戸行幸の明治天皇が「江戸は東国一の大鎮(大きな都市)である」から東京とせよと命じた。 
※ 「東の京」だとばかり思っていたが、そうではないのかぁ。

■ 江戸時代の首都は京都だったのか?江戸だったのか?
・ 徳川実紀によると、徳川家康は「江城(こうじょう)は政令の出る所、天下諸侯朝勤(ちょうきん)の地なり」と言っている。これをもって大石学さんは江戸を首都としている?三代将軍家光の頃まで、江戸は寂しくて「国都(首都)」としての体裁をなしていないので、当時の老中らが相談して参勤交代を始めたとしている。幕末の勝海舟も、江戸を「天下の首府」と言っている。

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★ 江戸(東京)の地名の由来

■ 青戸(あおと): 東京都葛飾区青戸

■ 青山(あおやま): 東京都港区青山

■ 赤坂(あかさか): 東京都港区元赤坂

■ 赤羽(あかばね): 東京都北区赤羽

【昭島市】(あきしまし): 東京都
・ 昭和村と拝島村が合併したのにちなんで、両市の頭文字をとった。

■ 秋葉原(あきはばら): 東京都台東区秋葉原

■ 阿佐ヶ谷(あさがや): 東京都杉並区阿佐谷

■ 浅草(あさくさ): 東京都台東区浅草

■ 麻布十番(あざぶじゅうばん): 東京都港区麻布十番

■ 飛鳥山(あすかやま): 東京都北区 

【小豆沢】(あずさわ):  東京都板橋区小豆沢
・ 「あず」とは「崖崩れ」を意味する。

【愛宕】(あたご): 東京都港区愛宕
・ 愛宕山に由来する。

【足立】(あだち): 【詳細
・ 武蔵国足立郡に由来する。足立とは、葦原を指す「葦立(あしだち)」を意味する。また接頭語の「あ」に台地を意味する「たち」がついたという説がある。
・ 「あ(上)」+「たち(立・高い)」で、小高い場所を意味する。今現在の足立区からは想像できないが、旧武蔵国足立郡は、埼玉県の大宮台地にあたる。

【吾妻橋】(あづまばし): 東京都墨田区吾妻橋
・ 江戸時代に最後にかけられた吾嬬橋に由来する。この橋が向島にある吾妻神社への参道にあたった。

【油面】(あぶらめん): 東京都目黒区?油面公園がある。
・ 昔、このあたりには油をとるためのアブラナが植えられていた。その油は、祐天寺などの寺社に供給されており、免税だった事に由来する。【地名の社会学 今尾恵介 角川選書】

【綾瀬】(あやせ):  東京都足立区綾瀬
・ 綾瀬川に由来する。「あや」とは、「文・交」で、川が合流したり分かれたり、網の目状になっている状態を表す。「あやとり」の「あや」のようですね。

【荒川】(あらかわ): 東京都荒川区
・ 「あら(荒)」+「かわ(川)」で、よく洪水を起こす荒れた川。【誰も知らない語源の話 増井金典 ベスト新書】

■ 飯田橋(いいだばし): 東京都千代田区飯田橋

■ 軍畑(いくさばた): 東京都青梅市

■ 井の頭(いのがしら): 東京都三鷹市井の頭

【猪方】(いのがた): 東京都狛江市猪方
「いかた」「いのかた」ともいい、猪ノ方とも書く。【角川日本地名大辞典】

■ 板橋(いたばし): 東京都板橋区

■ 市ヶ谷(いちがや): 東京都新宿区市ヶ谷

【一之江】(いちのえ): 東京都江戸川区
・ 周辺には「江」のつく地名が多く「入江」に由来する。

■ 井の頭(いのがしら): 東京都三鷹市井の頭

■ 一口坂(いもあらいざか): 東京都千代田区九段北3・4丁目の境をなす坂

■ 上野(うえの): 東京都台東区上野 

■ 上野広小路(うえのひろこうじ): 東京都台東区

【宇喜田町】(うきたちょう): 東京都江戸川区
・ この地を開発した宇田川喜兵衛定氏に由来する。

【浮間】(うきま): 東京都北区浮間
地名の由来は、荒川に囲まれて「浮島」と呼ばれていたのが転じて浮間となったと伝える。【角川日本地名大辞典】

■ 丑ヶ久保(うしがくぼ): 東京都東村山市恩多町

【牛込】(うしごめ): 新宿区牛込
・ 「込」は多く集まる所という意味。

■ 宇田川町(うだがわちょう): 東京都渋谷区宇田川町

■ 永代(えいだい): 東京都江東区

 江古田(えごた): 東京都中野区江古田

【江戸】(えど)
・ 江は「河川」、戸は「入り口」。

■ 恵比寿(えびす):  東京都渋谷区恵比寿

■ 王子(おうじ): 東京都北区

■ 青梅(おうめ): 東京都青梅市

■ 大井(おおい): 東京都品川区大井

■ 大井町(おおいまち): 東京都品川区

■ 大久保(おおくぼ): 東京都新宿区大久保

■ 大田区(おおたく): 東京都大田区

【大門】(おおもん、だいもん): 港区
・ 「大門」は江戸時代の遊郭の入り口のこと。

■ 荻窪(おぎくぼ): 東京都杉並区荻窪

■ 尾久(おく): 東京都荒川区尾久

■ 奥戸(おくど): 東京都葛飾区奥戸

【小作台】(おざくだい): 東京都羽村市
「細い台地」を意味する「佐久」から「小佐久」が転じた。

■ 押上(おしあげ): 東京都墨田区押上

【落合】(おちあい): 新宿区下落合
・ 神田川と井草川(現在の妙正寺川)が落ち合った場所。

■ 御茶の水(おちゃのみず): 東京都文京区・中央区

■ 音羽(おとわ): 東京都文京区音羽

■ 小名木川(おなぎがわ): 東京都江東区

【お花茶屋】(おはなちゃや): 葛飾区白鳥付近
昔、「お花茶屋」という茶屋があったことに由来する。吉宗が鷹狩りでこの茶屋に立ち寄った時に、茶屋の娘の「お花」が手厚くもてなしたので、「この名」を賜った。

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【加賀】(かが): 東京都板橋区加賀
加賀藩の下屋敷があったことに由来する。

 柿の木坂(かきのきざか): 東京都目黒区柿の木坂

【神楽坂】(かぐらざか): 東京都新宿区若宮町
神楽坂の地名は、ここに市ヶ谷八幡宮の旅所(たびしょ)があったことによる。旅所とは祭礼の時の分祭所で、お神楽の音が聞こえて来る坂のこと。

【葛西】(かさい): 東京都江戸川区
昔の下総国葛飾郡は江戸川の東を葛東、西を葛西といった。この地は葛西清重によって葛西御厨(みくりや)として、伊勢神宮に寄進された。

【鍛冶町】(かじちょう): 東京都千代田区鍛治町
・ 慶長八年に、幕府鍛冶方棟梁の高井伊織の拝領地が鍛冶町。

【春日】(かすが): 東京都文京区湯島・文京区白山春日町
・ 春日局の屋敷があったとかなかったとか、に由来する。

■ 霞ヶ関(かすみがせき): 
奥州街道の関所があったことに由来する。

【合羽橋】(かっぱばし)
東京都台東区合羽橋(かっぱばし)
江戸時代に近くに伊予新谷(にいや)藩の下屋敷があった。ここは伊予大洲藩の支藩で貧乏だったので雨合羽作りの内職をした。他にも、諸説あるらしい。

 歌舞伎町(かぶきちょう): 東京都新宿区歌舞伎町

■ 兜町(かぶとちょう): 東京都中央区日本橋兜町

■ 蒲田(かまた): 東京都大田区蒲田

【上野毛】(かみのげ): 東京都世田谷区上野毛。「かみのけ」とも言った。

■ 亀有(かめあり): 東京都葛飾区亀有

【亀戸】(かめいど): 江東区亀戸
・ 昔はこのあたりは海に浮かぶ島で、その島の形が亀に似ていたことに由来する。そして、村にあった「亀が井」という古井戸と合体して「亀井戸(かめいど)」となり、「井」の字が省略されて「亀戸」となった。
※ 昔の地名は「二文字」と定めた法の名残か?

■ 神田(かんだ): 東京都千代田区外神田

【神南町】(かんなみちょう):  東京都渋谷区神南
もとは豊多摩郡渋谷町大字上渋谷字前耕地・豊沢・宇田川、大字中渋谷字深町の各一部で、渋谷町の大字として成立。明治神宮の南側の地域で、昭和7年渋谷区の町名となる。【角川日本地名大辞典】

【紀尾井町】(きおいちょう): 東京都千代田区紀尾井町
・ 紀州徳川家、尾張徳川家、井伊家の屋敷があった。

【喜久井町】(きくいちょう): 東京都新宿区喜久井町
・ 早稲田大学のあるこのあたりには夏目漱石の生家があった。漱石の父の夏目小兵衛直克はこのあたりの名主で、直克が夏目家の家紋である「井桁に菊」の図柄にちなんで命名した。

【北区】(きたく): 東京都北区
・ 昭和22年に滝野川区・王子区が合併して成立。区名は都の北部に位置することによる。

【喜多見】(きたみ): 東京都世田谷区
・ 喜多見氏は、江戸氏から木田見、北見喜多見と姓を変えた。
・ 喜多見(きたみ): 東京都世田谷区喜多見。喜田見・木多見・木田見・北見とも書く。地名の由来は森林に覆われた広野を意味するアイヌ語キタモッタイ・キタッモイの転訛という説がある。【角川日本地名大辞典】
・ 木田見郷: 鎌倉期から見える郷名。武蔵国多東郡のうち。鎌倉期には桓武平氏秩父流江戸氏の一族木田見氏の本拠となってい。【角川日本地名大辞典】

■ 吉祥寺(きちじょうじ): 東京都武蔵野市吉祥寺

【砧】(きぬた): 東京都世田谷区砧公園
・ 「砧」とは、布をたたいてツヤを出すための道具。4〜7世紀に中国大陸や朝鮮半島から来た渡来人がこのあたりに住み、砧を使用していた。

【京橋】(きょうばし): 東京都中央区京橋
京から下って来た業者が、付近で遊女屋を営んでいたことに由来する。

【清澄】(きよすみ): 東京都江東区清澄
・ 江戸時代に干潟だったこのあたりを干拓した「清住弥兵衛」による。「清住」の名字の由来は安房国清澄村(千葉県鴨川市)だったので、「清澄」になった。

■ 銀座(ぎんざ): 東京都中央区銀座

【久が原】(くがはら):  東京都大田区久が原
・ 「くが(陸)」+「はら(原)」で、多摩川下流の氾濫原に対して、一段高くなった土地を意味する。

【九段】(くだん): 千代田区九段北
・ このあたりには幕府の役人の屋敷があったが、土地が傾斜して、築いた石垣が九段にも及んだことに由来する。

【熊川】(くまがわ): 東京都福生市
湾曲した川のことを隈川(くまがわ)といい、これが変化した。

■ 小石川(こいしかわ): 東京都文京区

【小岩】(こいわ): 東京都江戸川区
・ 大和時代に下総国葛飾郡大島郷に属し、甲和里(こわり)という集落があったという記録がある。この「甲和」が「小岩」に変化した。
・ 「甲和里(こうわ)」という地名が転じたと言われる。甲和里は川輪に由来し、川の蛇行を意味する。

【郷地】(ごうじ): 東京都昭島市郷地町
江地・高地とも書く。多摩川中流北岸の河岸段丘上に位置する。由来は往古段丘下の低湿地に独立丘があり、それを高地と呼んだのがいつしか地名に転化したと伝える。【角川日本地名大辞典】

【麹町】(こうじまち): 千代田区紀尾井町
千代田区の四谷と半蔵門をむすぶ細長い町が麹町。
麹町は江戸時代に江戸湊と武蔵国府(今の府中)を結ぶ途中に栄えたので、「国府路町(こうじまち)」と呼ばれた。後に、このあたりに麹屋が多く店を出したので、麹町となった。

【後楽】(こうらく): 東京都文京区後楽
・ 水戸藩の上屋敷があり、その庭園を徳川光圀が儒学者の朱舜水(しゅしゅんすい)の助言をもとに「後楽園」と名付けた。これは「士はまさに天下の憂いに先んじて憂い、天下の楽に後れて楽しむ」という中国の教えにちなんでいる。

【小金井市】: 東京都小金井市
「黄金に相当する豊富な水がわき出る地」を意味する「黄金井」が後に「小金井」に転じた。

【小菅】(こすげ): 東京都葛飾区小菅
・ 「こ(小)」+「すが(州処)」で「小さな砂州」を意味する。

■ 五反田(ごたんだ): 東京都品川区五反田

【五本木】(ごほんぎ): 東京都目黒区五本木

【駒井町】(こまい): 狛江市駒井町
「駒井」と「狛江」の語源は同じで、近世以前はこの辺は狛江ではなく駒井と呼ばれていた。

■ 狛江(こまえ): 東京都狛江市

【駒形】(こまがた): 東京都台東区雷門
・ 馬頭観音菩薩を納めた駒形堂があることに由来する。
・ 浅草寺の門前に駒形堂というお堂があったことに由来する。駒形の「駒」とは「将棋の駒」のこと。

【駒木野】(こまきの): 東京都八王子市?
・ 多摩川南岸、大沢川の細流が多摩川に注ぐ地。地名の由来は、昔村民が絹をおおって馬をとらえ、鎌倉将軍家へ献上したところ、それが世に聞こえる駿馬であったことから、村名を駒絹とし、のち駒木野としたという。信じがたいが村の近くに馬牽沢(うまひきざわ)の地があることから馬に基づく地名であることは間違いなかろう。【角川日本地名大辞典】

【小松川】
江戸川区に小松川という地名がある、高速のインターもあったかな?ここがなんで小松川なのかは不明だが、ここは野菜の小松菜の由来の場所である。
江戸時代に、鷹狩に来た将軍吉宗が香取神社で休憩して昼食をとった時、餅の澄まし汁に地元産の青菜をあしらった。吉宗は喜んで、小松菜と名付けた。

【古里】(こり): 東京都西多摩郡奥多摩町
・ 水垢離をする所の垢離尽(こりつき)(古里附)という小字地名によるとも言われ、また「ふるさと」を意味するとも言われる。

【是政】(これまさ): 東京都府中市是政
・ 地名の由来として「新編武蔵」には、古くは横山村とあるが、天正年間小田原北条氏の旧臣井田是政がこの地に土着してから是政と呼んだとある。【角川日本地名大辞典】

【紺屋町】(こんやちょう): 東京都千代田区
・ 関八州と伊豆の藍の買い付けを許された紺屋頭(こうやがしら)の土屋五郎右衛門の拝領地。

【佐柄木町】(さえきちょう): 東京都千代田区神田佐柄木町
・ 関八州研屋触頭(とぎやふれがしら)の佐柄木(さえき)弥太郎の拝領地。

【笹塚】(ささづか): 東京都渋谷区笹塚
・ 甲州街道の一里塚に由来し、この地の一里塚の周囲に笹が生い茂っていたことに由来する。

【猿楽町】(さるがくちょう): 東京都渋谷区猿楽町
域内に大小2基の円墳があり、大きな方を猿楽塚といったことに由来する。【角川日本地名大辞典】

【猿若町】(さるわかちょう): 東京都台東区浅草六丁目
・ 江戸期〜昭和41年の町名。昭和22年以降浅草を冠称。天保改革の際、幕命によって開かれた芝居町。町名は江戸歌舞伎の創始者猿若(中村)勘三郎にちなむ。【角川日本地名大辞典】

【三軒茶屋】(さんげんぢゃや): 東京都世田谷区三軒茶屋
・ 角屋、信楽、田中屋の三軒の茶屋があったことに由来する。

■ 汐留(しおどめ): 東京都港区

■ 品川(しながわ): 東京都港区品川

【信濃町】(しなのまち): 東京都新宿区南元町
・ 信濃守の永井尚政の下屋敷があった。

【東雲】(しののめ): 東京都江東区東雲
・ 昭和13年に命名された町だが、故事の「闇から光へと移行する、夜明け前の茜空」を意味する「東雲」に由来する。

■ (しば):  東京都港区芝

■ 柴又(しばまた): 東京都葛飾区柴又

■ 渋谷(しぶや): 東京都渋谷区

■ 志茂(しも): 東京都北区志茂

【下丸子】(しもまるこ): 東京都大田区田園調布
・ 多摩川の渡し船で働く守子(もりこ)衆に由来し、「もりこ」が「まりこ」になった。守子衆が多摩川の両岸に「丸子荘」という荘園を開いた。

■ 石神井(しゃくじい): 東京都練馬区石神井

■ 蛇崩川(じゃくずれがわ): 東京都世田谷区

■ 自由が丘(じゆうがおか): 東京都目黒区自由が丘

■ 松濤(しょうとう): 東京都渋谷区松濤

【白河】(しらかわ): 東京都江東区白河
・ 町内にある霊厳寺(れいがんじ)に、陸奥国白河藩の松平定信の墓があることに由来する。

■ 白金(しろがね): 東京都港区白金台・東京都港区白金

■ 新宿(しんじゅく): 東京都新宿区

【神保町】(じんぼうちょう): 東京都千代田区神田神保町
・ 旗本の神保長治の屋敷があった。

■ 巣鴨(すがも): 東京都豊島区巣鴨

■ 杉並(すぎなみ): 東京都杉並区

■ 数寄屋橋(すきやばし): 東京都中央区銀座

【砂町】(すなまち): 東京都江東区砂町
江戸時代にこの周辺を開拓した砂村新四郎に由来する。砂村新四郎は相模国三浦の出身で干潟を埋め立てて13の新田を開発した。

【隅田川】(すみだがわ)
・ 隅田川は平安時代には「角田河(すみだがわ)」と書かれていた。伊勢物語:「武蔵国下総国のあいだに大きな河があり、角田河(すみだがわ)という」

■ 駿河台(するがだい): 東京都千代田区駿河台

■ 成城(せいじょう): 東京都世田谷区成城

【関口】(せきぐち):  東京都文京区関口
・ 神田上水に設けられた洗堰(あらいぜき)に由来する。

■ 世田谷(せたがや): 東京都世田谷区

【仙川】(せんかわ): 東京都調布市
・ 川の水源であった場所から沢山の湧水があった様子を「釜」にみたて「千釜」と読んで、転訛して「仙川」となった。

■ 千住(せんじゅ): 東京都足立区千住

■ 千束(せんぞく): 東京都台東区千束
・ 1000束分の稲が収穫できる田があったことから。室町時代には千束郷という地名があった。

■ 洗足(せんぞく): 東京都目黒区

■ 千駄ヶ谷(せんだがや): 東京都渋谷区千駄ヶ谷

■ 千駄木(せんだぎ):  東京都文京区千駄木

■ 雑司ヶ谷(ぞうしがや): 東京都豊島区雑司が谷

【代田】(だいだ): 東京都世田谷区代田
・ 伝説上の巨人の「ダイダラボッチ」という巨人の足跡に由来する。

 台東区(たいとうjく): 東京都台東区

■ 高井戸(たかいど): 東京都杉並区高井戸

【高樹町】: 東京都港区の高樹町は高木家の屋敷があったことに由来する。

【高島平】
・ 高島平の由来。幕末の砲術家、高島秋帆(しゅうはん)による。
・ 高島平付近は、かつては「徳丸ヶ原」といって、日本陸軍の発祥の地と言われる。

■ 高田馬場(たかだのばば): 東京都新宿区西早稲田

■ 高輪(たかなわ): 東京都港区高輪

【竹橋】(たけはし): 東京都千代田区
# 多説有り。
・ 徳川家康の江戸入府の際に、竹で編んだ橋を渡した。
・ 「竹橋は昔在竹橋といへり。北條の家人に在竹摂津守といへるものあり、永禄七年鴻の台合戦の時うち死す。その子を彦四郎といへり、父がうち死の忠により、上総国椎居津城をたまひ、その身は江戸二の曲輪におかる」と、昔は在竹摂津守の名にちなんで在竹橋と呼ばれていたが、いつしか竹橋になった。

【田無】(たなし): 東京都西東京市田無町
・ 武蔵野台地上に位置し、田が無いことから起こった地名というが未詳。

【溜池山王】(ためいけさんのう): 東京都千代田区
江戸時代の水不足を補うために、1606年に浅野幸長(よしなが)の手伝普請によって作られた。しかし、1653年に玉川上水がひかれ、溜池はその役目を終えて一部埋め立てられた。後に明治時代の後半に暗渠化して姿を消した。
山王は付近にある日枝神社(山王権現)に由来する。

【調布市】(ちょうふし): 東京都調布市
「調」とは、租庸調の「調」で、古代の納税制度の一つで、土地の名産品を納めることで、この地域では「布」を納めていた。

【千代田】(ちよだ): 東京都千代田区
・ 「千年栄える田」の意味。
・ 江戸城を「千代田城」と呼んだことに由来する。この千代田は、太田道灌が江戸城を築いたときに、付近にあった千代田村に由来するが不詳。
・ 千代田区(ちよだく): 東京都千代田区。昭和22年に、麹町(こうじまち)区と神田区が合併して成立。区名は、江戸城の別称、千代田城にちなむ。【角川日本地名大辞典】

■ 築地(つきじ): 東京都中央区築地

【月島】(つきしま): 東京都中央区月島
・ 元は「築島」と言い、明治25年に「月の岬」という観月の名所があったことから名付けられた。

【佃島】(つくだじま)
本能寺の変の際、畿内にいた徳川家康が江戸に逃れるのを摂津国西成郡佃村の漁師が助けたことを恩に感じた家康が江戸幕府を開いた後、佃村の漁師を江戸に呼んで佃島に土地を与えて庇護したことから佃島となった。

【弦巻】(つるまき): 東京都世田谷区弦巻
地名の由来は、源義家がこの地で弓弦をはずしたとか、天正18年、徳川家康に対し小田原北条家の士卒が弓を伏せ弦を巻いて降参したものが多くあったことにちなむと伝える。【角川日本地名大辞典】

【田園調布】(でんえんちょうふ): 東京都大田区田園調布
・ ここは以前は「調布村」と呼ばれていた。

■ 伝馬町(でんまちょう・大伝馬町、小伝馬町): 東京都中央区日本橋伝馬町

■ 東京(とうきょう): 東京都

【常盤台】(ときわだい): 東京都板橋区南常盤台など
昭和10年に東武鉄道が開通し、「武蔵常盤」という駅を作ったのに由来する。駅の近くの天祖神社の林に常盤(常緑)の松が茂っていたのに由来する。

【戸越】(とごし): 東京都品川区戸越
・ 戸越は、かつては「とごえ」と呼ばれていた。「戸」とは場所を意味し、もともとは「谷戸(やと)」、つまり谷間の湿地を越えるという意味。また、「江戸を越えた」という意味もある。

【舎人】(とねり): 東京都足立区
古代、宮廷で雑用を努めた「舎人」が住んでいた、など諸説ある。

【戸山】(とやま): 東京都新宿区戸山
・ 「と(戸)」とは「とがった」という意味で、「とがった台地の先端」を意味する。

■ 虎ノ門(とらのもん): 東京都港区虎ノ門

【中里】(なかざと): 東京都北区中里
・ 
地名の由来は、古代の豊島郡の中心をなす村の意ともいわれ、古代の豊島駅の所在地とする説もある。【角川日本地名大辞典】

■ 永田町(ながたちょう): 東京都千代田区永田町

【中野】(なかの): 東京都中野区
・ 武蔵野の中の村という意味といわれ、昔は「上野」「下野」の地名もあったという。

【成増】(なります): 東京都板橋区
江戸初期に甲州から移住してきた田中左京成益が開発したのに由来する。

【西ケ原】(にしがはら): 東京都北区西ケ原
・ 
地名の由来は、平塚明神のある上中里・中里に対する西の原の意と思われる。【角川日本地名大辞典】
・ 浅見光彦の自宅があるところで、戦前に内田康夫の家があったところで〜す(笑)

■ 日暮里(にっぽり): 東京都荒川区東(西)日暮里

■ 日本橋(にほんばし): 東京都中央区日本橋

■ 日本橋箱崎町(にほんばしはこざきちょう): 東京都中央区日本橋箱崎町

■ 日本橋本石町(にほんばしほんごくちょう): 東京都中央区日本橋本石町

■ 日本橋室町(にほんばしむろまち): 東京都中央区日本橋室町

【沼袋】(ぬまぶくろ): 東京都中野区沼袋
地名の由来はこの地一帯は四方を台地に囲まれ、中央を妙正寺川が流れ、流域は低湿地であり、古来から沼地であったことによるという。【角川日本地名大辞典】

■ 根岸(ねぎし):  東京都台東区根岸

■ 根津(ねづ): 東京都文京区根津

■ 練馬(ねりま): 東京都練馬区

【野方】(のがた): 東京都中野区野方
地名の由来は武蔵野の平原に連なる一画を「野付」または「野方」などと唱えたことによる。【角川日本地名大辞典】

■ 野毛(のげ):  東京都世田谷区野毛

【白山】(はくさん): 東京都文京区白山
・ 白山神社に由来する。この神社は平安中期に加賀の白山比刀iしらやまひめ)神社から勧請を受けて創建された。

【馬喰町】(ばくろうちょう): 東京都中央区日本橋馬喰町
・ 
幕府の馬喰頭の高木源兵衛と富田半七が住んだことに由来し、1602年に馬市がたった。

【幡ヶ谷】(はたがや): 東京都渋谷区代々木
・ 「幡」とは「白旗」のことで、白旗といえば源氏。奥州征伐後の源義家が途中、この地で白旗を洗ったのに由来する。
・ 東京都渋谷区にある地名。後三年の役(1083‐1087年)の後に源義家が上洛し、その途中で白旗を洗ったという「旗洗池」に由来すると言われている。【角川日本地名大辞典】

■ 八王子(はちおうじ): 東京都八王子市

【初台】(はつだい): 東京都渋谷区代々木
・ 太田道灌は代々木にいくつかの砦を築いたが、ここのあった砦が最初のものだった。

■ 八丁堀(はっちょうぼり): 東京都中央区八丁堀

【羽田】(はねだ)
・ 関東ローム層の赤土を意味する「埴田(はにだ)」に由来する。

羽村市】(はむらし)
# 羽村市のホームページより
・ 河岸段丘地の「ハケ」がハケ村となり羽村となったという説と、武蔵野台地の西端、中世における三田氏領の東端にあったため、「ハシ」がハシ村となり、羽村となったという説があります。
・ 羽村市小作台(おざくだい)

【早宮】(はやみや): 東京都練馬区
合併前の旧町名の「早淵(はやぶち)」と「宮ケ谷戸(みやがいと)」からとった。

■ 原宿(はらじゅく): 東京都渋谷区

■ 半蔵門(はんぞうもん): 東京都千代田区麹町

【番町】(ばんちょう): 東京都千代田区(一〜六)番町
・ 徳川家康の関東入国後、番方(武官)が屋敷を賜ったのに由来する。この地は、役職の移動に伴う屋敷替えが多かったようだ。時代が下ると、医師や学者などが住むようになった。明治維新後は新政府の高官の屋敷となった例も多かった。

【光町】(ひかりちょう): 東京都国分寺市光町
以前は平兵衛新田という地名だったったが、国鉄の鉄道総合技術研究所があり、新幹線区「ひかり」にちなむ。【静岡 県民も知らない地名の謎 PHP文庫】

【一ツ木通り】: 東京都港区赤坂
・ 赤坂の一ツ木通りは昔宿場町だった。宿場の駅機能から、「人を継ぐ → 一ツ木」となった。

【日野市】(ひのし)
・ 武蔵国の国府(府中市)の烽火台(のろしだい)がここにおかれたので「火野」になり、これが転じた。
・ 武蔵七党の西党の祖の日奉宗頼が日野宮権現(ひのみやごんげん)を祀った。
# 日野(ひの): 東京都日野市
日野の地名のおこりについては、3つの説があります。
・ 飛火野とびひの説: 上古武蔵国国府が府中にあったころ、日野台地の上に烽火台(のろしだい)を設けたという伝説から起こり、はじめ火野と書いたが、和銅わどう6年(713)火野を日野に改めたという説。
・ 日奉宗頼(ひまつりむねより)の日の宮説: 武蔵七党のうち西党の祖日奉宗頼が、遠祖天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)を勧請して、日野宮権現を祀ったという伝説に基づくという説。
・ 日野中納言の来住説: 応永32年(1425)のころ、日野中納言資朝の玄孫、宮内資忠なるものが、当所に移住して土淵ノ庄をはじめて日野と号したという説 。
【日野市のサイトより】

■ 日比谷(ひびや): 東京都千代田区日比谷

【碑文谷】(ひもんや): 東京都目黒区碑文谷
・ 「碑文石」がある谷という意味。

【百人町】(ひゃくにんちょう)
東京都新宿区百人町の地名の由来は、江戸時代に伊賀者の鉄砲隊(鉄砲百人同心)が今の百人町である大久保村に移された。こうして、大久保村は大久保百人大縄屋敷と呼ばれたのを由来とする。

【広尾】(ひろお): 東京都渋谷区広尾
・ 「広々とした高台」を意味する。

【深川】(ふかがわ): 
・ 徳川家康がこの地を訪れた際に、地元民の深川八郎右衛門を呼び寄せて地名を訪ねた。その際に八郎右衛門が「地名は無い」と答えた所、家康は八郎右衛門の姓をとって「深川」と名付けた。
・ 江戸時代初期に摂津国から移り住んで開拓した深川八郎右衛門に由来する。

■ 福生市(ふっさし)

【舟渡】(ふなど): 東京都板橋区舟渡
・ もとは志村蓮根(しむらはすね)町の一部。舟渡の名は、渡船場に由来する。【角川日本地名大辞典】

【文京区】(ぶんきょうく): 旧小石川区と旧本郷区が合併の際、両区の特徴を端的に表し文字も書きやすく、「文教の府」のイメージにぴったりということで、両区議会で決定。【都市データパック2011年版・東洋経済新報社】

【人里】(へぼり・へんぼり): 東京都檜原村
東京都檜原村に人里(へぼり・へんぼり)という地名があるが、昔は辺里と書いた。辺里が「へ」に転じ、「人」になった。はずれの村という意味。一説には人や村を表す朝鮮語の「フン・プル」に由来するとも言われる。

【保木間】(ほきま): 東京都足立区保木間
新綾瀬川沿い西側、日光街道沿い東方に位置し、見沼代(みぬまだい)用水が通じる。奥州街道に面していたという。【角川日本地名大辞典】

【堀切】(ほりきり): 東京都足立区
・ 中世の城の周りの堀に由来する。

【本郷】(ほんごう): 東京都文京区本郷
・ 本郷とは「一番早く人々が住み着いた」という意味で、江戸中期に、防火対策として江戸城から現在の本郷三丁目までの家屋を瓦葺き土蔵造りの塗屋にすることに決められた。そのためここが江戸の境という認識が高まり、「本郷も、かねやすまでは江戸のうち」という川柳が詠まれた。「かねやす」とはここで歯磨き粉を販売していた商店。

■ 本所(ほんじょ): 東京都墨田区本所

【狸穴】(まみあな): 東京都港区麻布狸穴町
※ 諸説ある
・ 坂の下に狸などの住む穴があった。
・ 木立がうっそうとして、いまにも魔魅(まみ・人を惑わす魔物)が出そう。

【万世橋】(まんせいばし): 東京都の神田川に架かる橋。
前身は筋違(すじかい)御門橋で、寛文16年の創架。筋違という名称は、日本橋から本郷へ通じる中山道と、内神田から下谷へ通じる道がこの橋に対して斜めに結ばれていたことによるという。明治5年に郭門は撤去され、翌年その石塁の石を利用してやや上流に洋風石造の眼鏡橋(二拱橋)が竣工、万代(よろずよ)橋と命名された。それまで石の拱橋は行人坂下目黒川の太鼓橋があるだけであったから、この眼鏡橋はたちまち評判になったが、同39年の市区改正で撤去されてさらにやや上流に鉄橋が架設され、これを万世(よろずよ)橋としたところ、いつか「まんせいばし」と呼ばれるようになった。【角川日本地名大辞典】

【三宿】(みしゅく): 東京都世田谷区三宿
地名の由来は、上・中・下の3宿があったゆえという。矢倉沢(やぐらさわ)往還(大山道)沿いの村。【角川日本地名大辞典】

【三田】(みた): 東京都港区三田。東京都目黒区三田。
※ う〜ん、「三田」って港区だと思っていたら目黒区にもあるのか。というより、昔の三田は港区から目黒区に至る広範囲の地域だったみたいね。
・ 御田・箕多・箕田・美田・美多・弥陀などとも書く。地名の由来は、朝廷の直轄領としての屯倉説や、伊勢神宮の御田としての神田説、一般に公田を御田というとする公田説などがある。古代の荏原(えばら)郡9郷の1(和名抄)。武蔵国の住人御田氏や三田氏の名がみえる。【角川日本地名大辞典】
・ 三田郷: 戦国時代に武蔵国荏原郡にみられた郷村名。三田郷は、現在の港区と目黒区にまたがる広い郷村であった。

【三鷹市】(みたかし): 東京都三鷹市
江戸時代に幕府、尾張徳川家の鷹狩場であったことに由来する。俗称御鷹場村といった。【都市データパック2011年版・東洋経済新報社】
・ 三鷹(みたか): 東京都三鷹市。江戸期に野方(のがた)・世田ケ谷・府中3領に分属し、いずれも御鷹場であったためとも、御鷹場の碑が三本あったためとも伝える。【角川日本地名大辞典】

【三ノ輪】(みのわ): 東京都台東区三ノ輪
・ 「三(み)」とは水のことで、全体としては「水で周囲を囲まれた」という意味。「掘ノ内」と同様に、中世の豪族屋敷(城郭)を意味する。

■ 三宅坂(みやけざか): 東京都千代田区永田町周辺
・  東京の三宅坂は、三河国田原藩の三宅家の屋敷があったことに由来する。
・ 昔は坂下あたりの堀を皀莢(さいかち)堀といったので、坂下へんは皀莢坂とも称し、また橿木(かしのき)坂ともいった。坂名は、現在坂の中ほどにある三宅坂小公園のあたりに三河田原藩三宅備前守の上屋敷があったことにちなむ。【角川日本地名大辞典】

【茗荷谷】(みょうがだに): 東京都文京区
・ このあたりで、昔「茗荷」の栽培が盛んだったことに由来する。
・ 農地だったこの地は、明暦の大火をきっかけとして、武家屋敷や町人町となった。

【向島】(むこうじま): 東京都墨田区向島。
江戸から見て、大川(隅田川)の向こう(下総国)は、大雨の度に洪水となり、中洲が島のように見えた。それを向島と呼んだ。

【武蔵】(むさし)
武蔵はかつては「牟邪志」と書き「むざし」と読んだ。歴史が下るにつれて、「字面(じづら)」を気にして、「牟」は「武」、「邪」は「蔵」と書いて「ざ」と読み、全体で「むざし」と読んだ。
・ 和銅6年(713年)に、元明天皇が、諸国の国名は、佳名を使うようにというお触れを出した。

【牟礼】(むれ): 東京都三鷹市
・ 「むれ」とは古代朝鮮語で「山」を意味した。
・ 牟礼(むれ): 東京都三鷹市牟礼。無連・無礼とも書く。地名の由来は、山峰を古言で牟礼というところから地内の小丘神明山に起こるとも、人の群れる地の意ともいう。【角川日本地名大辞典】

■ 目黒(めぐろ): 東京目黒区

■ 目白(めじろ): 東京都豊島区目白
 
■ 八重洲(やえす): 東京都中央区八重洲

【八潮】(やしお): 
・ 「多くの海路」や「長い海路」を意味する「八潮路」に由来する。

【谷中】(やなか):  東京都台東区谷中
・ 「谷間の中」を意味する。

■ 谷保(やぼ): 東京都国立市谷保

【山の手】(やまのて)
1800年代の初頭に書かれた、滝沢馬琴の「玄同方言」に、「四ッ谷、青山、市ヶ谷、小石川、本郷をすべて山の手という」と書かれている。

【弥生】(やよい): 東京都文京区弥生
・ 明治5年に新政府が旧水戸藩のものだったこの地を接収して向ケ岡弥生町(むこうがおかやよいちょう)と名付けた。水戸藩中屋敷にあった徳川斉昭が詠んだ歌碑の季節が3月(弥生)であったため。

【矢来町】(やらいちょう): 東京都新宿区矢来町
・ 新宿の神楽坂近くにある矢来町はかつて小浜藩主の酒井忠勝の下屋敷があった。この屋敷の周囲は矢来に囲まれていたため「矢来町」と呼ばれるようになった。
 
■ 有楽町(ゆうらくちょう): 東京都千代田区有楽町

【湯島】(ゆしま): 東京都文京区湯島
・ 平安中期の辞書「和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)」に、豊島郡湯島郷と記載がある古い地名。
・ 湯島郷(ゆしまのごう): 平安時代に武蔵国豊島郡にみられた郷名。「和名抄」に「湯島 訓由之万」と註す。【角川日本地名大辞典】
・ 湧水の豊富な場所を意味する。

■ 用賀(ようが): 東京都世田谷区用賀

【吉原】(よしわら)
葭が生い茂る原っぱの葭原(よしわら)から吉原へ変化。

■ 四谷(よつや): 東京都新宿区左門町

【淀橋】(よどばし): 東京都中野区
町名は神田上水に架かる淀橋にちなむ。淀橋の由来については当地が「和名抄」の武蔵豊島郡余戸(あまるべ)郷にあたる説、柏木(かしわぎ)村・中野村・角筈(つのはず)村・本郷村の4村の境なので四所橋といったのが転訛したという説、当地の様子が山城国の淀に似ていることによるとする説がある。【角川日本地名大辞典】

■ 代々木(よよぎ): 東京都渋谷区代々木

【六月】(ろくがつ): 東京都足立区
源義家が地元の野武士と戦い勝利をおさめた後に寺を建立したのが六月だった。

■ 両国(りょうごく): 東京都墨田区両国

■ 六本木(ろっぽんぎ): 東京都港区六本木

■ 早稲田(わせだ): 東京都新宿区早稲田町

★ 山手線の駅名の由来 【山手線の駅名と名字

■ 秋葉原(あきはばら)

■ 神田(かんだ): 東京都千代田区

■ 東京(とうきょう)

■ 有楽町(ゆうらくちょう): 東京都千代田区有楽町

■ 新橋(しんばし): 東京都港区新橋

■ 浜松町(はままつちょう): 東京都港区浜松町

■ 田町(たまち): 東京都港区芝

■ 品川(しながわ): 東京都品川区

■ 大崎(おおさき): 東京都品川区大崎

■ 五反田(ごたんだ): 東京都品川区

■ 目黒(めぐろ): 東京都目黒区

■ 恵比寿(えびす): 東京都渋谷区恵比寿

■ 渋谷(しぶや): 東京都渋谷区

■ 原宿(はらじゅく): 

■ 代々木(よよぎ): 東京都渋谷区代々木

■ 新宿(しんじゅく): 東京都新宿区

■ 新大久保(しんおおくぼ)
・ 最初に中央線ができて大久保駅ができた。その後山手線ができて、「新」をつけて「新大久保」とした。その「大久保」の由来だが、大きな窪地があった事に由来する。

■ 高田の馬場(たかだのばば): 東京都新宿区高田馬場

■ 目白(めじろ): 東京都豊島区目白

■ 池袋(いけぶくろ): 東京都豊島区

■ 大塚(おおつか): 東京都豊島区

■ 巣鴨(すがも): 東京都豊島区巣鴨

■ 駒込(こまごめ): 東京都豊島区駒込

■ 田端(たばた): 東京都北区田端

■ 西日暮里: 日暮里の西側

■ 日暮里(にっぽり): 東京都荒川区

■ 鶯谷(うぐいすだに): 東京都台東区

■ 上野(うえの): 東京都台東区上野

■ 御徒町(おかちまち): 東京都台東区上野

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